<西川>より、マザーグースダウンをたっぷり95%使用した、贅沢な掛け心地の羽毛掛けふとん。
産卵を中心に飼育されている母鳥(マザーグース)は飼育期間が長く、厳しい冬を複数回越すことで寒さに耐える大きく成熟したダウンボールを形成し、かさ高性、弾力性、吸湿性に優れた良質かつ高級なダウンとなります。
羽毛がどれだけふわふわしているかを表すダウンパワーは、450dp(立方センチメートル/g)以上。
国内で、本来のふっくらと膨らむ状態に戻す加工をほどこした羽毛から、より良質の羽毛だけを選び(フレッシュアップ加工)、空気をたっぷり溜め込む二層キルトを採用することでさらにふっくら。
羽毛に抗菌加工をほどこしているのもポイント。
側生地はダニの侵入を防ぐ防ダニ仕様の、軽くて柔らかいコットン100%の80サテン生地。
羽毛・キルト・生地、すべてが西川の最高クラスの羽毛掛けふとんです。
※2024年10月現在
【素材】
・ふとんがわ:綿100%
・詰物:ダウン95%、フェザー5%
【サイズ】
・約150×210cm
【重さ】
・約2.0kg(詰物重量 1.0kg)
【商品仕様詳細】
・ズレ防止ループ8ヶ所
【メンテナンス(絵表示ラベル)】
・洗濯機・手洗い:不可
・漂白処理:塩素系・酸素系漂白不可
・タンブル乾燥:不可
・アイロン仕上げ:不可
・ドライクリーニング:石油系ドライクリーニング可
・ウエットクリーニング:不可
【原産国(地)】
・日本製
お役立ちガイド
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- 4.0
- 満足
- ( rein さん | 購入日:2024/11/10| 公開日:2025/01/15)
冬場は、アイダーダウン99%(手摘み、他社製)とマザーグースダウン90%(西川)の布団を使用しており、
このたび西川のマザーグース95%の布団を購入し、
1ヶ月間使用した感想を述べます。
軽量鉄骨の1階の寝室(ベッド)
ベッドマットの上にバスタオルを敷いている。
(保温性のあるシーツ類はない)
室内温度13度程度
(就寝時暖房器具を使用しない)
睡眠時間 午前1時過ぎから7時頃まで
この布団1枚で寒さを感じることなく眠れます。
(肌かけ布団等なし)
布団に入ると間も無くぽかぽかしてきます。
気密性が高く、
暑くて肩までかけずに朝を迎えることが多い。
軽いので身動きがラク。
マザーグース90%の布団では、
肌掛け(薄い毛布)を使用する時がありますが、
95%の布団では保温力が高く他に何も要りません。
難点としては、ほこりがものすごい。
ダウンなのでしかたないのですが、
毎朝窓を全開にしてパタパタしています。
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- 2.0
- 思っていたほど暖かくない
- ( しょうこ さん | 購入日:2024/11/10| 公開日:2025/01/23)
自分の事はいつも後回し。やっと、私も羽布団。とても楽しみにしていたのに、それほど暖かく感じませんでした。私が極度の寒がりだからかも。ダウンジャケットはいつも暖かいのに、この布団は暖かくなかったです。
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- 5.0
- やはり羽毛の感触が違います
- ( イリナダリア さん | 購入日:2024/11/10| 公開日:2024/11/25)
これまでも西川さんの羽毛布団を冬使用させていただいていましたが、たまたま番組を見て、1日に睡眠の時間占める時間が少なくないことを考え決めました。
これまでの羽毛布団はなんだったの?と思うほど羽毛の柔かさが違います。また、せっかくだからと合わせて購入したお揃い柄のカバーに入れてまだ余り寒くもない届いた日から使用しましたが、暑く感じることもなく朝まで全くずり落ちしていません。やはり高級な綿に勝るものはないと実感しました。
もう以前の布団に戻れないと思います。
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