※画像はイメージです
戻る
故人を極楽浄土へと導くとされる追善供養の法要を司る十三の御仏を、高さ約10cmほどのコンパクトな桧の厨子に収めた「厨子入り十三仏」のご紹介です。
身近に置きやすく、お寺での法要はもちろん、旅先にも持ち運べる携帯性が特長で、ふとした時に故人への想いを胸に手を合わせることができます。
かぐわしい桧の厨子の中に柘植で彫られた厳かな十三の御仏が佇む意匠。
十三の御仏の配置は、全宗派型と呼ばれる釈迦如来を中心にした世界観に基づくものなので、宗派を問わずご使用になれます。
さらに徳川家ゆかりの五徳山・水澤観世音で開眼供養(仏像の心眼を開く法要)の御祈祷を賜ってお届けしますので、小さいながらも本格的な祈りの祭壇となります。
戻る
【素材・材質・成分】
・桧
【サイズ】
・約4.5×7×10cm
【重さ】
・約120g
【パッケージ】
・桐箱入り
【同梱書類】
・開眼供養証明書
・巻紙説明書
・本品の取扱いについて
【保証(有無)、保証期間】
・なし
【原産国(地)】
・日本製
今年は七回忌と新盆があり、ガイド紙で拝啓し放送が待ち遠しく思わずポチッと、しっかりしたお作りでお盆に間に合ってほっとしました、買えて良かったです