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【内容】
・本体（型番：ＲＨＢ−１０７０Ｊ）、専用カップ（ふた付）、充電スタンド、ＵＳＢケーブル、ブレンダー、
　ウィスク、ギアボックス、チョッパーカバー、チョッパーブレード、チョッパーボウル、おろしディスク、
　ディスク軸、クリーニングブラシ、レシピブック

【サイズ】
・ブレンダー使用時：約幅６×奥行６．５×高さ３７．５ｃｍ
・ウィスク使用時：約幅６×奥行６．５×高さ４２ｃｍ
・チョッパー使用時：約幅１２×奥行１２×高さ３１．５ｃｍ
・おろしディスク使用時：約幅１２×奥行１２×高さ３１．５ｃｍ
【重さ】
・ブレンダー使用時：約５３０ｇ
・ウィスク使用時：約５１０ｇ
・チョッパー使用時：約７００ｇ
・おろしディスク使用時：約７２０ｇ
【電源】
・リチウムイオン電池
【コードの長さ】
・ＵＳＢケーブル：約１ｍ（有効長）
【定格時間】
・ブレンダー、チョッパー：１分、・おろしディスク：２分、・ウィスク：３分
【商品仕様詳細】
・回転数：ブレンダー使用時＝約１３，５００回／分
　　　　　ウィスク使用時＝約１，０５０回／分
　　　　　チョッパー使用時：約２，２００回／分
　　　　　おろしディスク使用時：約２，２００回／分
＜調理・加工できない食材＞
〔固い〕
　・コーヒー豆　・棒だら　・乾燥したパン　・するめ　・干ししいたけ
　・固い乾物類（乾燥大豆、だし昆布）・冷凍した食品、氷
　・生のじゃがいも、さつまいも、かぼちゃ（チョッパ−、おろしディスクでは調理・加工可）
　・ターメリック（ウコン）
〔水分が少ない〕
　・ゆでたじゃがいも、さつまいも、かぼちゃ
　※チョッパーの場合、パルス断続運転に限り使用できる
〔粘り気が強い〕
　・パン生地、パスタ生地　・納豆　・じねんじょ、つくねいも、やまといも
〔負荷が強い〕
　・肉、魚（チョッパ−では調理・加工可）
【メンテナンス】
※詳細は取扱説明書参照
＜本体、充電スタンド、ギアボックス（ウィスク用）＞
・湿らせた柔らかい布で汚れを拭き取る。
・汚れがひどい場合は、うすめた台所用洗剤を少量含ませて拭く。
＜ブレンダー、チョッパーカバー＞
・柔らかなスポンジに台所用洗剤をうすめた水を含ませて、チョッパーカバーの内側をやさしく洗う。
　流水で洗剤を流した後、乾いた布で水分を拭き取る。
　特に接続部は水分をしっかり拭き取る。
・ブレンダーは、以下方法でも洗浄できる。
　１．容器にぬるま湯を４００ｍｌ入れ、台所用洗剤を１〜２滴入れる。
　２．ブレンダーの先端を容器の底に当て、ロック解除スイッチを押しながら運転スイッチを押す。
　３．運転スイッチから指を離し、ブレンダーを容器から出す。
　４．ブレンダーを本体から外し、先端部分を流水で洗い流した後、乾いた布で水分を拭き取る。
＜専用カップ、フタ、ウィスク＞
・水洗い、または食器洗浄乾燥機を使う。
・柔らかなスポンジに台所用洗剤をうすめた水を含ませて洗い、
　流水で洗剤を流した後、乾いた布で水分を拭き取る。
※専用カップの耐熱温度は８０℃、フタの耐熱温度は７０℃。
　食器洗浄乾燥機を使う場合は、食器洗浄乾燥機の取扱説明書に従い、
　耐熱温度に合ったコースを利用する。
＜チョッパーブレード、チョッパーボウル、おろしディスク、ディスク軸、ブレンダートレー＞
・水洗い、または食器洗浄乾燥機を使う。
・チョッパーブレードは軸の上部を持ってチョッパーボウルから外す。
・柔らかなスポンジに台所用洗剤をうすめた水を含ませて洗い、流水で洗剤を洗い流した後、
　乾いた布で水分を拭き取る。
※耐熱温度は８０℃。
　食器洗浄乾燥機を使う場合は、食器洗浄乾燥機の取扱説明書に従い、
　耐熱温度に合ったコースを利用する。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・本品は日本国内専用。
・ぬれた手で、ＵＳＢケーブルの抜き差しはしない。
・本体を水につけたり、水をかけたりしない。
・子どもなど取り扱いに不慣れな方だけに使わせたり、乳幼児の手の届くところで使ったり、置いたりしない。
・刃が回転している間は、調理中の容器を移動させたり、刃を容器の外へ出したりしない。
　また回転中の刃に、指・ヘラ・スプーン・はしなどで触らない。
・調理以外の用途で使用しない。
・不安定な場所に置かない。
・専用カップとチョッパーボウルは電子レンジで使わない。
・規定の連続使用時間（定格時間）以上使用しない。
・６０℃以上の熱い食材を調理しない。
・乳幼児、高齢者、病人用の調理に使う場合は、アタッチメントや容器の衛生面に注意する。
・定格時間以内であっても本体が熱いと感じたら、すぐに運転を中止して１０分以上休ませて
　本体が十分に冷めたことを確認してから運転を再開する。
・ガラス製（耐熱性・強化ガラスを含む）、陶器・磁器製などの割れやすい容器では使用しない。
・加熱調理中の鍋の中では使わない。
・禁止食材以外でもバナナなど粘りが出やすい食材は、撹拌時にモーターに過剰な負荷がかかり、
　故障や事故の原因となる場合がある。
　そのような食材を調理する場合は、食材の分量に対して目安として２倍以上の水分
　（例えばバナナ５０ｇに対して１００ｍｌ以上の水やジュースなど）を加えて調理する。
【同梱書類】
・取扱説明書（保証書付）
【保証（有無）、保証期間】
・あり
・本体：１年間
【原産国（地）】
・中国製

※一般市場での販売開始時期：２０２４年３月