※画像はイメージです 写り方によって、実際の商品と色味が異なる場合があります
※使用イメージ
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1956年日本で初めて発泡スチロール成型品を量産・販売したメーカー技術を活かし、電気も燃料も使用しない環境に配慮した「生ごみ処理器」を開発。
使用方法は簡単。
庫内に培養土をセットし、生ごみを投入。
生ごみを分解してくれます。
分解処理は、目安として約1週間で1kgを設計(※)しています。
分解臭が少なく、音も出ず、ごみ袋いらずな点も嬉しいポイント。
残渣は園芸用の土として使用可能。
培養土もセットしているので、届いたらすぐにご使用いただけます。
こだわりの本体は、特殊発泡スチロールのスチレンブタジエンを構造材に使用しており、軽く、耐久性にも優れています。
ご自宅の庭やベランダで使用しやすいスリムな設計や高さ、スライドするフタにもこだわりました。
※日照時間の少ない場所や時期等は、庫内の温度が上がりにくく、処理速度が低下する場合があり。
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【内容】
・本体、ブロック×2、培養土
【素材・材質・成分】
・本体:スチレンブタジエン
・窓:PET
・取付ねじ:ナイロン
・ブロック:ポリスチレン
・培養土:バーク堆肥、鹿沼土、粒土、パーライト、ゼオライト
【サイズ】
・本体:約38×56×76cm
【重さ】
・本体:約1.5kg
・培養土:約9.6kg
【容量】
<培養土>
・充填時容量:20リットル
【商品仕様詳細】
・設置場所は、庫内に少しでも長く太陽光が差し込む場所がおすすめ。
・準備可能であれば、両掌に載る量の落ち葉を入れることをおすすめ。
<投入してはいけないもの>
・オレンジジュースなどの柑橘系ジュース
・食用油
・汁物、麺類のスープ、水分の多いカレーやシチューなど
・高温の生ごみ、腐敗した生ごみ
・多量の魚やイカのアラなど臭いの強いもの
・シンナー、除光液等有機溶剤や食品以外のもの
<培養土詳細>
・肥料配合の有無:有(有機肥料)
・pH:6.5±0.5
・EC(mS/cm):1.0以下
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・本体が破損するので絶対に行わない。
・周辺での火気の使用。
・踏み台のように本品に乗る、あるいは大きな荷重をくわえる。
・魚・鶏の骨・カニ、エビの殻は分解に時間がかかる。
・雪の多い地域や冬、日照時間が少ない時期は処理ができない場合がある。
【同梱書類】
・取扱説明書
【原産国】
・本体:日本製
以前は口コミもないし、買うのをためらいましたが、我が家のほうは生ゴミや燃えるゴミを週に2日しか回収なく、ゴミ袋が高く、頻回には出せないため、しばらく生ゴミを保管しなければいけません。しかも生ゴミは水分も溜まって匂いもあるので、前々から生ゴミ処理機を買いたいと探していました。電気を使うタイプは余計な電気代が増えるのは避けたいと、こちらを購入。あまり期間が経っていませんが、生ゴミが出るたびに入れているので、家の中に生ゴミを保管する必要がないのが嬉しいです。蓋がきちんと閉まり、虫など入る隙間がないようになっていると思います。培養土もついているので、スコップしか買わないでよかったです。寒くなってきたので生ゴミの分解は遅いかもしれませんが、入れておくと徐々に処理してくれると思います。分解を早めるようにバナナの皮や大きな生ゴミは細かく切って入れるくらいで特に面倒なことはないです。色もピンクで可愛いです。製造元で買うよりショップチャンネルが安いので助かります。届いた時中身はダンボールにきちきちに入っていて出すのが大変なのと重いので、設置場所で外箱をカッターなんかで切りながら剥がしたほうが便利です。
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基本、果物野菜くずのみ投入してます。購入した時期が暑い夏だったので、生ゴミも毎日投入して混ぜて使って大丈夫でした。寒くなると微生物の働きが鈍くなるようで分解が遅いので投入を止めていますが、見るといい堆肥ができてるようです。花壇に撒こうと思います。魚とか肉とか入れないので臭いは土のにおいです。虫も時々は見ますが、ハエではないです。春になったら新しい培養土と入れ替えてまた始めたいと思います。容器自体は軽いのですが、わりと大きいので場所を取るのと土が入ると重くなるので、移動に便利な様に台車に載せてます。
使い始めてまだ1週間も経っていませんが、生ゴミをその日のうちに処理器に入れられるので、匂いも無く、コバエが発生することもないので、とても爽快な気持ちで台所仕事ができます。
後2日で1週間になるので、培養土の少なくなった方に生ゴミを入れ、今まで捨てて来た方から土を被せていくことになります。生ゴミがどんなふうになっているのか、興味津々で〜す。
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