※画像はイメージです
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日本画家の木村亮平先生が、手漉き和紙に直接描いた肉筆の掛軸。
1枚1枚まったく同じものはない1点物の作品を、洗練された大和三段スジ割表装で、書斎や洋室などの現代の空間にも合うように仕上げました。
軸先は陶器製。
作家が直筆で画題と落款を手書きした桐箱に入れてお届します。
<構図>
竹は地に根を深く張る事から家を守るといわれ、雀は一族の繁栄・家内安全・五穀豊穣などを願う意味があるといわれています。
円窓から爽やかな光がさし、無心に戯れる二羽の雀。
人生は、来る日も来る日も最良の日でありたい。
しかし毎日毎日が好いこと、楽しいことばかりなどあり得ませんが「人生は楽しむもの、いや味わうものである」と言う「日々是好日」の禅語の情景にふさわしい絵柄です。
美しい金色の文字で書かれた「日々是好日」は、昼夜で文字の見え方が変わる趣き深い嗜好の作品となっています。
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【素材・材質・成分】
・本紙:紙本
・裂地:綿紬織り緞子
・軸先:陶器
【サイズ】
・約幅47×長さ190cm
【重さ】
・約1kg
【メンテナンス】
※詳細は同梱書類参照
【使用上の注意】
※詳細は同梱書類参照
【パッケージ】
・桐箱入り
【同梱書類】
・掛軸のしおり
・作家について
・作品について
【保証(有無)、保証期間】
・なし
【原産国(地)】
・日本製