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善玉バイオ洗剤「“ハイブリッド浄”」をご紹介します。善玉バイオを配合することで界面活性剤の配合を大幅カットしながらも、優れた洗浄力を発揮。抗菌防臭効果によって、衣類を嫌な臭いから守ってくれます。
タンスなどにしまい込んでいた衣類の黄ばみを取り除くことで、衣類をきれいに気持ち良く着用いただけそう。
無リン・無蛍光増白剤・無香料・無漂白剤。
スリムタイプの詰め替え容器を採用。ハンドル付きなので使いやすく、フタを開けた状態でロックできるのでとても便利です。

■洗浄主成分である界面活性剤を大幅カット：
乳酸菌、納豆菌、酵母菌などの日常生活に欠かせない発酵菌をメーカー独自の製法で発酵・熟成して抽出した“善玉バイオ”により洗浄効果を補うことに成功。洗浄主成分である界面活性剤の配合を０．５％と大幅にカットしています。洗濯水が泡立たないため、すすぎ回数が１回ででき、スピードコースにも対応するため節水・節電・時間短縮ができてエコにも繋がります。また、洗濯槽などにカビが発生しにくいのもうれしいポイントです。
※使用状況により異なります
界面活性剤が衣類にほとんど残留しないので、柔軟加工剤の効果がアップ。さらに、界面活性剤が衣類にほとんど残留しないことで、衣類黄変の要因の一つである、残留物による酸化が起こりにくい設計。繊維素材本来の風合いをキープすることができます。
また、配合酵素によりもう一つの黄変の原因、皮脂汚れにも対応します。
■ハイブリッド酵素配合：
タンパク質分解酵素・脂質分解酵素・糖質分解酵素・繊維素分解酵素の４つの酵素を一つにまとめたハイブリッド酵素を配合。汚れ落ちに幅広く対応します。
メーカー従来品は、タンパク質分解酵素・脂質分解酵素・繊維素分解酵素の３つの酵素（トリプル酵素）を入れることで少ない泡（少ない界面活性剤）で洗浄力を上げていました。本品は、さらに糖質分解酵素という食べこぼしなどに含まれる糖質汚れの分解が得意な酵素を配合することに成功。本来、従来の３つの酵素に別の酵素を加えると全体の成分バランスが崩れやすくなるため、配合が難しいとされてきたのですが開発に成功しました。
衣類に残留したタンパク質汚れ、脂質汚れ、そしてそれらが落ちることを阻害する糖質汚れをハイブリッド酵素でしっかり洗浄することで、洗濯後の衣類が臭いにくくなります。
■優れた再汚染防止機能と洗浄力：
洗濯物から取れた汚れが拡散した洗濯液やすすぎ液の中でも、黒ずみの発生が少ないです。黒ずみ防止剤（再汚染防止剤）によって、再汚染原因物質をガッチリとガード。１度剥がれた汚れを衣類に寄せ付けない設計で、お気に入りの衣類を長く着ることができそう。
近年の傾向としてまとめ洗いが増え、１回に洗濯する量が増えていることで、再汚染を助長している場合もありますが、水が少ない洗濯でも再汚染を防止します。
近年市場に増えているポリエステル繊維の衣類は、黒ずみ（汚れの再汚染）が発生することが多く、一度黒ずむと復元が容易ではありません（メーカー調べ）。本品はポリエステル繊維の黒ずみ（汚れの再汚染）を抑制することに成功し、綿、ポリエステル、いずれにも高い再汚染防止効果を発揮します。
■抗菌防臭効果で衣類の臭いの発生を防ぐ：
自然のパワー“焼成ホタテ貝カルシウム”を配合。衣類に抗菌防臭効果が表れ、菌の繁殖を抑えることで嫌な臭いの発生を抑制します。除菌ではなく“抗菌”の効果により、洗濯するたびに抗菌効果が付与されます。抗菌は衣類上の菌の増殖を抑制する効果で衣類の嫌な臭いの発生を抑制します。
※抗菌をしたい場合は洗剤使用量・洗浄時間をお守り下さい。すべての菌が抗菌できるわけではありません
また、靴下の臭いに多く含まれているとされる嫌な臭いのイソ吉草酸臭、酢酸臭を軽減する効果があります。
■相乗効果による抗菌性能：
本品はハイブリッド酵素を配合したことと消臭抗菌成分（焼成ホタテ貝カルシウム）の相乗効果により、抗菌性能を得ることができるようになりました。
■洗濯槽をきれいにキープ：
洗濯槽の裏側に界面活性剤などが残留するのを抑えることで、残留物へのカビ発生を抑制し、洗濯槽をきれいな状態でキープ。そのため、衣類へカビ臭が移ることも抑えられます。
■メーカーの粉末（パウダー）へのこだわり：
本品は粉末であることにこだわりました。また、“サラサラパウダー効果”により固まることも防ぎます。
※使用状況により異なります
＜当メーカーが考える、粉末の利点＞
（１）液体ではないため１００％が洗濯成分（水分を除く）
（２）ハイブリッド酵素が配合できる
（３）焼成ホタテ貝カルシウムが配合できる
（４）界面活性剤の配合を抑えることができる
（５）皮脂分解成分（アルカリ剤）を多く配合できる