金箔装飾した絵巻の巻頭部分には、水木しげる本人の毛筆による直筆サイン入り
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江戸東京博物館で開催された展示会“大水木しげる展(おおみずきしげるてん)”に出品展示するために、2003年12月に水木しげる本人の手により描き下ろされた約10mの作品「水木しげる人生絵巻」を、70%(全長約7m)に縮小した複製レプリカ品。
水木しげるの独特のタッチや色彩を余すことなく忠実に表現しています。
金箔で装飾した絵巻の巻頭部分には、水木しげる本人の毛筆による直筆サイン入り。
水木しげる本人の誕生から幼少時代、第二次大戦でのラバウル出兵、戦地体験、帰還後の生活、妖怪漫画家としての苦労と活躍など、描かれた2003年(当時81歳)までの人生が節目ごとに描かれています。
付属の解説書で、なぜ水木しげるが妖怪に関心を持つようになったのか、戦地でどのような体験をし、なぜ26年後にその地を再訪したのかなどを知ることができ、水木しげるの人生を追体験できます。
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【内容】
・本体、解説書
【素材・材質・成分】
・本体:紙、ポリプロピレン、ナイロン、竹
【サイズ】
・約5×36.5cm(巻いた状態)
【重さ】
・約300g
【メンテナンス】
※詳細は同梱書類参照
【使用上の注意】
※詳細は同梱書類参照
【同梱書類】
・お取り扱いについて
【保証(有無)、保証期間】
・なし