ツインバード コーヒーレジェンド 田口護氏監修 全自動コーヒーメーカー CM−D457- ショップチャンネル

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商品番号:682727
ツインバード コーヒーレジェンド 田口護氏監修 全自動コーヒーメーカー CM−D457
 
 
4.657件のクチコミ
“バッハ・コーヒー”代表、日本が誇るコーヒーレジェンド田口護(たぐち まもる)氏による監修の一品!
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¥38,500 (税込)

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この商品について

商品の特長

<ツインバード>より、“バッハ・コーヒー”代表、日本が誇るコーヒーレジェンド田口護(たぐち まもる)氏による監修のコーヒーメーカーです。
ミルは、豆の焙煎、種類に応じて3段階に粒度調整可能。
抽出温度は、83℃、90℃の2段階調整。6方向からのシャワードリップで堅牢な濾過層を作り、メーカーの考える最適なドリップを実現。

■“バッハ・コーヒー”代表 田口護氏監修の全自動コーヒーメーカー:
“カフェ・バッハ”店主であり日本スペシャルティコーヒー協会元会長(現理事/2021年1月現在)である田口護氏の監修により、手順を正しく丁寧に行うことで、“自分だけの1杯に出会うことができる”をコンセプトにしたコーヒーメーカーです。
おいしいコーヒーを作るには、“三たてコーヒー(煎りたて、挽きたて、淹れたて)”が大事と当メーカーは考えます。
豆を挽く時のポイントは均一な粒度。粒度を均一にすることで、雑味のない均質でバランスの取れたコーヒー液が抽出できます。
コーヒーを淹れる時のポイントは抽出温度。田口護氏は83℃を推奨しています。焙煎具合により、抽出する温度も調整が必要ではありますが、83℃はすべての焙煎度に適した温度であり、苦味・渋み・酸味・風味のバランスが優れていると考えます。また、コーヒーを淹れる時は湯量もポイント。湯量(ドリップ)豆とお湯をしっかりなじませるため、お湯を注ぐ時のリズム・テンポ・スピードが大事です。
世界が認めるコーヒーのプロ、田口護氏監修と日本メーカーの高い技術力のもと、均一な粒度、抽出温度、湯量(ドリップ)に着目し、家でも手軽にプロの味を楽しめるコーヒーメーカーを開発しました。
■独自設計の低速臼式ミルで粒度をそろえる:
コーヒーは粒度をそろえることで、雑味を少なくし、風味が生きます。メーカー独自設計の低速臼式ミルなら、粒度をそろえ、微粉が少ないため、雑味の少ない粉を実現。また、ミルの刃は、新潟県燕三条地域のステレンス刃を使用。
好みに合わせて細挽き、中挽き、粗挽きの3段階で設定可能。細挽きは、苦味・コクが強く、アイスコーヒーや、アレンジする時におすすめ。中挽きは、苦味・酸味があり、ペーパードリップする時におすすめ。粗挽きは、苦みが少なく・酸味がやや強くなり、湯通りが速くなるためクリアな味わいになります。
■2段階の抽出温度:
抽出温度の設定は83℃と90℃の2つの湯温設定ができます。一般的に、湯温が高いと苦みが強くなり、低いと酸味が強くなるといわれています(メーカー調べ)。
83℃で抽出することで、苦み・酸味・渋み・風味のバランスがとれた味わいになります。90℃で抽出するとしっかりした味と苦みが立ちます。アイスコーヒーやアレンジコーヒーをしたい方におすすめ。
■適切な蒸らし時間:
蒸らしは、厚みのある濾過槽を作り、均一で効率の良い抽出をするのに大事な工程です。杯数(豆量)に応じた適切な蒸らし時間の設定で、豆と湯をしっかりとなじませ、厚みのある濾過槽を作ります。
■こだわりのシャワードリップ:
6方向からの断続的なシャワードリップで、すり鉢状の堅牢な濾過槽を作ります。ポンプの圧力でシャワーの向きを中央から外側まで行きわたらせ、豆と湯をまんべんなくなじませることで、プロの“の”の字ハンドドリップにも勝るようなドリップを実現し、すり鉢状の堅牢な濾過槽を作り、抽出ができます。
■使い勝手の良い仕様:
キッチンのちょっとしたところにも置けるようなスリム設計。
コーヒーができる過程も楽しんでいただけるように、ミルが落ちるところ、ドリップするところが見える設計にしてお作りしました。
淹れたての温度をキープする保温機能付き(抽出後20分間)。
ミルのお掃除も手軽にできるよう、取り外しを簡単にし、ミル開口部を広くすることで掃除しやすいように設計しました。

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商品の特長

<ツインバード>より、“バッハ・コーヒー”代表、日本が誇るコーヒーレジェンド田口護(たぐち まもる)氏による監修のコーヒーメーカーです。
ミルは、豆の焙煎、種類に応じて3段階に粒度調整可能。
抽出温度は、83℃、90℃の2段階調整。6方向からのシャワードリップで堅牢な濾過層を作り、メーカーの考える最適なドリップを実現。

■“バッハ・コーヒー”代表 田口護氏監修の全自動コーヒーメーカー:
“カフェ・バッハ”店主であり日本スペシャルティコーヒー協会元会長(現理事/2021年1月現在)である田口護氏の監修により、手順を正しく丁寧に行うことで、“自分だけの1杯に出会うことができる”をコンセプトにしたコーヒーメーカーです。
おいしいコーヒーを作るには、“三たてコーヒー(煎りたて、挽きたて、淹れたて)”が大事と当メーカーは考えます。
豆を挽く時のポイントは均一な粒度。粒度を均一にすることで、雑味のない均質でバランスの取れたコーヒー液が抽出できます。
コーヒーを淹れる時のポイントは抽出温度。田口護氏は83℃を推奨しています。焙煎具合により、抽出する温度も調整が必要ではありますが、83℃はすべての焙煎度に適した温度であり、苦味・渋み・酸味・風味のバランスが優れていると考えます。また、コーヒーを淹れる時は湯量もポイント。湯量(ドリップ)豆とお湯をしっかりなじませるため、お湯を注ぐ時のリズム・テンポ・スピードが大事です。
世界が認めるコーヒーのプロ、田口護氏監修と日本メーカーの高い技術力のもと、均一な粒度、抽出温度、湯量(ドリップ)に着目し、家でも手軽にプロの味を楽しめるコーヒーメーカーを開発しました。
■独自設計の低速臼式ミルで粒度をそろえる:
コーヒーは粒度をそろえることで、雑味を少なくし、風味が生きます。メーカー独自設計の低速臼式ミルなら、粒度をそろえ、微粉が少ないため、雑味の少ない粉を実現。また、ミルの刃は、新潟県燕三条地域のステレンス刃を使用。
好みに合わせて細挽き、中挽き、粗挽きの3段階で設定可能。細挽きは、苦味・コクが強く、アイスコーヒーや、アレンジする時におすすめ。中挽きは、苦味・酸味があり、ペーパードリップする時におすすめ。粗挽きは、苦みが少なく・酸味がやや強くなり、湯通りが速くなるためクリアな味わいになります。
■2段階の抽出温度:
抽出温度の設定は83℃と90℃の2つの湯温設定ができます。一般的に、湯温が高いと苦みが強くなり、低いと酸味が強くなるといわれています(メーカー調べ)。
83℃で抽出することで、苦み・酸味・渋み・風味のバランスがとれた味わいになります。90℃で抽出するとしっかりした味と苦みが立ちます。アイスコーヒーやアレンジコーヒーをしたい方におすすめ。
■適切な蒸らし時間:
蒸らしは、厚みのある濾過槽を作り、均一で効率の良い抽出をするのに大事な工程です。杯数(豆量)に応じた適切な蒸らし時間の設定で、豆と湯をしっかりとなじませ、厚みのある濾過槽を作ります。
■こだわりのシャワードリップ:
6方向からの断続的なシャワードリップで、すり鉢状の堅牢な濾過槽を作ります。ポンプの圧力でシャワーの向きを中央から外側まで行きわたらせ、豆と湯をまんべんなくなじませることで、プロの“の”の字ハンドドリップにも勝るようなドリップを実現し、すり鉢状の堅牢な濾過槽を作り、抽出ができます。
■使い勝手の良い仕様:
キッチンのちょっとしたところにも置けるようなスリム設計。
コーヒーができる過程も楽しんでいただけるように、ミルが落ちるところ、ドリップするところが見える設計にしてお作りしました。
淹れたての温度をキープする保温機能付き(抽出後20分間)。
ミルのお掃除も手軽にできるよう、取り外しを簡単にし、ミル開口部を広くすることで掃除しやすいように設計しました。

仕様・詳細

【内容】
・本体(型番:CM−D457)、ペーパーフィルター5枚、お手入れブラシ、計量カップ、ガイドブック

【サイズ】
・約幅16×奥行33.5×高さ36cm
【重さ】
・約4.1kg
【電源】
・AC100V 50Hz/60Hz
【コードの長さ】
・約1.4m
【定格時間】
・コーヒーミル(ミルのみ):5分
【消費電力】
・コーヒーメーカー(製品全体):610W
・コーヒーミル(ミルのみ):40W
【容量】
・コーヒーメーカー(製品全体)=約450ml(3カップ)
・コーヒーミル(ミルのみ)=約36g
【商品仕様詳細】
・耐熱温度差:ガラス容器=120℃
・対応ペーパーフィルター:「102」、「1×2」、「2〜4カップ用」
<コーヒーメーカー(製品全体)>
・温度ヒューズ:保温ヒーター用=167℃ 2個
【メンテナンス】
※詳細は取扱説明書参照
・必ず電源プラグをコンセントから抜く。
・お手入れは使用後、30分以上放置し本体が冷めてから行う。
・本体に水をつけたり、水をかけたりしない。
・みがき粉やたわし、ベンジン、アルコール、シンナー、化学ぞうきん、住宅用・住宅家具用合成洗剤、カビ取り用洗剤などは使わない。
・初めて使うときや長期間使わなかったときは、次のように洗浄する。
(1)ドリッパー、サーバーふた、ガラスサーバーをやわらかいスポンジで食器用中性洗剤を使用し洗い流す。
(2)ガラスサーバーで3CUP分の水を計量して水タンクに入れる。
(3)ドリッパー、サーバーふた、ガラスサーバーを本体にセットする。
(4)電源プラグをコンセントに差し込み、電源スイッチを入れる。
(5)メニューダイヤルを粉からに合わせ、スタート/ストップボタンを押す。
(6)お湯が落ちきって、保温LEDが点灯になるまで待つ。
(7)スタート/ストップボタンを押して保温を切り、ガラスサーバーのお湯を捨てる。
 ※上記操作後は(2)〜(7)を1〜2回繰り返す。
<本体>
[外観部]
・台所用中性洗剤を浸した布を固くしぼってふき、洗剤が残らないように乾いた布でふき取る。
[ドリップシャワー部]
・お手入れブラシでコーヒー粉を落とす。
[ミル固定部]
・本体のミル固部に付着した粉をきれいにする場合メンテナンスモードの操作手順でお手入れする。
[水タンク]
・水タンクが汚れた場合、メンテナンスモードの操作手順でお手入れする。
<ミル>
・お手入れブラシでミル内部の粉を落とす。
・ミルのねじをはずしての分解・清掃はしない。
<お手入れブラシ>
・乾いた布でふく。
<金属フィルター>
・コーヒー粉などの異物が金属フィルターや水タンク内に付着した場合は濡らしたキッチンペーパーなどでふき取ってください。
<ガラスサーバー、サーバーふた、ドリッパー、計量カップ、水タンクふた>
・台所用中性洗剤を入れた水またはぬるま湯でやわらかいスポンジなどで洗い、洗剤成分が残らないようによくすすぐ。
・食器洗い乾燥機や食器乾燥機を使わない。
・水タンクふたはフック部の穴から水を抜く。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使用しない。
・定格15A・交流100Vのコンセントを単独で使用する。
・火気(コンロ・ストーブ)などの近くや水・油のかかるところで使わない。
・壁や家具の近くで使用しない。
・ガラスサーバーを直接火にかけたり、電子レンジで加熱したり、傷つけたり(金属製・ナイロン製のたわしやみがき粉のお手入れを含む)、無理な力をかけたり、硬いものにぶつけたり、急激に冷したりしない。
・水タンクに水以外のものを入れない。(熱湯、牛乳、コーヒー、アルカリイオン水など)
・ミルにコーヒー豆以外のものは入れない。
・水なしで空運転、ミルの連続運転をしない。
・水タンクのステンレス板に焦げたような模様ができる場合があるが、内蔵のヒーターに沿ってできるもので、腐食や汚れなどの異常ではない。
【同梱書類】
・取扱説明書(保証書付)
・ご使用になる前に
【保証(有無)、保証期間】
・あり
・1年間
【原産国(地)】
・日本製

※一般市場での販売開始時期:2018年10月

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仕様・詳細

【内容】
・本体(型番:CM−D457)、ペーパーフィルター5枚、お手入れブラシ、計量カップ、ガイドブック

【サイズ】
・約幅16×奥行33.5×高さ36cm
【重さ】
・約4.1kg
【電源】
・AC100V 50Hz/60Hz
【コードの長さ】
・約1.4m
【定格時間】
・コーヒーミル(ミルのみ):5分
【消費電力】
・コーヒーメーカー(製品全体):610W
・コーヒーミル(ミルのみ):40W
【容量】
・コーヒーメーカー(製品全体)=約450ml(3カップ)
・コーヒーミル(ミルのみ)=約36g
【商品仕様詳細】
・耐熱温度差:ガラス容器=120℃
・対応ペーパーフィルター:「102」、「1×2」、「2〜4カップ用」
<コーヒーメーカー(製品全体)>
・温度ヒューズ:保温ヒーター用=167℃ 2個
【メンテナンス】
※詳細は取扱説明書参照
・必ず電源プラグをコンセントから抜く。
・お手入れは使用後、30分以上放置し本体が冷めてから行う。
・本体に水をつけたり、水をかけたりしない。
・みがき粉やたわし、ベンジン、アルコール、シンナー、化学ぞうきん、住宅用・住宅家具用合成洗剤、カビ取り用洗剤などは使わない。
・初めて使うときや長期間使わなかったときは、次のように洗浄する。
(1)ドリッパー、サーバーふた、ガラスサーバーをやわらかいスポンジで食器用中性洗剤を使用し洗い流す。
(2)ガラスサーバーで3CUP分の水を計量して水タンクに入れる。
(3)ドリッパー、サーバーふた、ガラスサーバーを本体にセットする。
(4)電源プラグをコンセントに差し込み、電源スイッチを入れる。
(5)メニューダイヤルを粉からに合わせ、スタート/ストップボタンを押す。
(6)お湯が落ちきって、保温LEDが点灯になるまで待つ。
(7)スタート/ストップボタンを押して保温を切り、ガラスサーバーのお湯を捨てる。
 ※上記操作後は(2)〜(7)を1〜2回繰り返す。
<本体>
[外観部]
・台所用中性洗剤を浸した布を固くしぼってふき、洗剤が残らないように乾いた布でふき取る。
[ドリップシャワー部]
・お手入れブラシでコーヒー粉を落とす。
[ミル固定部]
・本体のミル固部に付着した粉をきれいにする場合メンテナンスモードの操作手順でお手入れする。
[水タンク]
・水タンクが汚れた場合、メンテナンスモードの操作手順でお手入れする。
<ミル>
・お手入れブラシでミル内部の粉を落とす。
・ミルのねじをはずしての分解・清掃はしない。
<お手入れブラシ>
・乾いた布でふく。
<金属フィルター>
・コーヒー粉などの異物が金属フィルターや水タンク内に付着した場合は濡らしたキッチンペーパーなどでふき取ってください。
<ガラスサーバー、サーバーふた、ドリッパー、計量カップ、水タンクふた>
・台所用中性洗剤を入れた水またはぬるま湯でやわらかいスポンジなどで洗い、洗剤成分が残らないようによくすすぐ。
・食器洗い乾燥機や食器乾燥機を使わない。
・水タンクふたはフック部の穴から水を抜く。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使用しない。
・定格15A・交流100Vのコンセントを単独で使用する。
・火気(コンロ・ストーブ)などの近くや水・油のかかるところで使わない。
・壁や家具の近くで使用しない。
・ガラスサーバーを直接火にかけたり、電子レンジで加熱したり、傷つけたり(金属製・ナイロン製のたわしやみがき粉のお手入れを含む)、無理な力をかけたり、硬いものにぶつけたり、急激に冷したりしない。
・水タンクに水以外のものを入れない。(熱湯、牛乳、コーヒー、アルカリイオン水など)
・ミルにコーヒー豆以外のものは入れない。
・水なしで空運転、ミルの連続運転をしない。
・水タンクのステンレス板に焦げたような模様ができる場合があるが、内蔵のヒーターに沿ってできるもので、腐食や汚れなどの異常ではない。
【同梱書類】
・取扱説明書(保証書付)
・ご使用になる前に
【保証(有無)、保証期間】
・あり
・1年間
【原産国(地)】
・日本製

※一般市場での販売開始時期:2018年10月

この商品のクチコミ

総合評価
 
 
4.6 (57)
  •  
     
  • 4.0
  • poco さん
  • (購入日:2024/01/25|公開日:2024/03/11)
  • コーヒーに目がない家族の誕生日プレゼントとして購入

コーヒーは、もっぱら粉を買ってきて飲むタイプでしたが、ミルから挽き立てのコーヒーの香りと、匠が開発に携わったというのが魅力で、プレゼントとして購入してみました。

家族は、とにかくコーヒー好きなので、3杯分と言っても実質普段使っているマグカップの2杯分くらいしかできないため、ちょっと容量が小さく感じましたが、容量が大きいタイプをショップチャンネルで販売してくれたら、もっとニーズがあると思いました。

コーヒーの味はなかなか美味しく、特段こまめなお手入れが必要な感じでもないので、使いやすいと思いました。

1 人が「参考になった」と言っています

  •  
     
  • 5.0
  • ブラックコーヒー さん
  • (購入日:2024/01/25|公開日:2024/02/05)
  • 買って良かった。

コーヒーが好きで今まではバンドドリップで淹れていましたが一定の味がむずかしいのでコーヒーメーカーを購入したいと思っていましたがどれがいいか迷ってなかなか買えませんでしたが この商品を見てこれだ!と思いポチりました。操作も簡単、手入れも楽、味も二重まる、 本当に買って良かったです。

1 人が「参考になった」と言っています

  •  
     
  • 5.0
  • ポッチャリン さん
  • (購入日:2024/01/25|公開日:2024/02/05)
  • 購入して良かったです

コーヒーは苦いから嫌いでしたが、持病の改善の為に飲まなければならなくて困っていました。そんな時お正月に帰省した息子がこちらのコーヒーメーカーは温度管理ができるから、苦味よりも酸味やコクを感じるコーヒーが入れられると教えてくれました。電化製品を何回かこちらで購入していつも満足していたので、たまたまこの商品を見つけてソールドアウトになる前にと即買いしました。何種類かの豆で色々お試ししてます。どの豆も美味しくいれられて、コーヒータイムが楽しく、世界がひろがりました、お安くなっていたことにも感謝です。ショップチャンネルさんは、最新で最上位の物が破格に買えるので、いつもありがたいです。

1 人が「参考になった」と言っています

このブランドについて

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