ルドゥーテ白
モリスいちご泥棒
モリス柳の枝
※画像はイメージです 写り方によって、実際の商品と色味が異なる場合があります
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■本体:
しなやかな透け感と上質な光沢が魅力のシルクを100%使用。
大判サイズで冷房対策に羽織ったり、バッグに結んでアクセサリー感覚でも楽しめます。
■ピエール・ジョセフ・ルドゥーテ:
ベルギーの画家であり植物学者です。
ルイ16世王妃マリー・アントワネットに植物画を教え、その後、ナポレオン妃であるジョゼフィーヌから後援を受け宮廷画家となり、“バラの画家”として知られています。
ルドゥーテが描く植物画は、植物学的にも高く評価されている精密な描写が有名。現代でも多くの人に愛されています。
■ウィリアム・モリス:
19世紀イギリスの“モダンデザインの父”と称されるウィリアム・モリス。
英国の花と歴史的模様を組み合わせたモリスの図案、その製作に対する思想がアーツ&クラフツ運動として、デザイナーやクラフツマンに引き継がれ、英国をはじめ、ヨーロッパ、アメリカや日本にも多く影響を及ぼしました。
最も有名なデザインの一つが“いちご泥棒”です。
“いちご泥棒”は、モリスが赤と黄色をインディゴ抜染法(ばっせんほう)に組み合わせた最初のテキスタイルです。
プリントに数日を要するため高価なファブリックでありながら、当時から人気があり、現在に至っても普遍的に人気を持ち続けています。
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【詳細】
・形:長方形
・フリンジ:なし
【素材】
・シルク100%
【サイズ】
・幅(最大幅):約88cm
・全長:約180cm
【重さ】
・約30g
【メンテナンス(絵表示ラベル)】
・洗濯機・手洗い:不可
・漂白処理:塩素系・酸素系漂白不可
・タンブル乾燥:不可
・アイロン仕上げ:可(低温)
・ドライクリーニング:石油系ドライクリーニング可
・ウエットクリーニング:不可
【原産国(地)】
・中国製
ひと目で気に入り、購入しましたがシルクが薄く手がカサカサしているだけで
ひっかけてしまいそうです。
もう少し厚手のものをお作りいただけたら購入したいと思います。
残念ながら今回は、返品させていただきました。
1 人が「参考になった」と言っています
生地がシルクで柄も良いのですが、バラの色がくすんでいて、、。綺麗な色だったら、どんなに良かったか、残念!
もの凄く派手なバラ柄と思ってたのに、結構地味です。私にはちょっと物足りないですが、通常使いには気が楽です。生地もかなり薄いので、使い安いのか、難しいのか、今はまだわかりません。夏でも暑くなく羽織れそうで、それは良いかもしれません。
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