イヤリング
ピアス
{{item.prodNm | ellipsis}}
{{item.limitedTimePriceMessageLastDay}}
{{item.prodNm | ellipsis}}
{{item.limitedTimePriceMessageLastDay}}
{{item.prodNm | ellipsis}}
{{item.limitedTimePriceMessageLastDay}}
{{item.prodNm | ellipsis}}
{{item.limitedTimePriceMessageLastDay}}
戻る
・イヤリング、ピアス
石名 | ガラス |
---|
戻る
<福村硝子>より、金澄(きんずみ)入りのガラスでお作りした、ロンバスモティーフのイヤリング/ピアスです。
金澄をガラスに閉じ込めたモティーフが特徴の“箔シリーズ”のアイテムです。
■デザイン:
透明なガラスに金澄(22K)を閉じ込めた、日本らしさを取り入れたデザイン。
金澄とは、金箔になる前行程のものでガラスや陶芸などの工芸作品によく用いられます。
金澄の高級感とガラスの透明な輝きが、大人っぽい耳元を作り上げます。
金澄は、ただガラスに挟むだけでなく、ガラスの反射を生かして独特な柄を作り出しました。
ガラスと金澄を重ね合わせて積層し、焼き溶かした後、研磨して再び焼成し、繊細な柄を表現しています。
凸凹とした味わいのある表面に映し出された金澄が乱反射し、より一層輝きます。
一つずつ柄の入り方が大きく異なり、同じものが一つとしてないオンリーワンジュエリーとしてお楽しみいただけます。
イヤリングはスクリュー&クリップタイプ、ピアスはチタンポスト&キャッチを採用し、使い勝手にも配慮しました。
■加工:
当取引先でお作りしている商品はすべて、個性豊かな模様の板ガラスを作製するところから始まります。
当取引先では、コンセプトによって複数のシリーズを展開していますが、シリーズごとに技法や焼成温度などを変えています。
重ねる粒ガラスの大きさと焼成温度で表面のテクスチャーを変化させるなど、ガラスが持つさまざまな表情を引き出せるよう工夫しています。
焼成温度が1℃変わるだけで見え方が変わってしまい、また使用するガラスの色によっても温度調整の仕方が変わってくるので、常にタイマーを片手に慎重に温度管理をしています。
“箔シリーズ”は、ガラスの透明感と金澄の輝きだけで演出をする分、ごまかしのきかない丁寧な作業が大切です。
透明な板ガラスの間に金澄を並べていく際、完成サイズにした時に、金澄がきれいに見えるよう、頭で考えながら金澄を切り並べていきます。
慎重に並べていかないと、吐息ですら金澄がズレてしまうため、とても手間がかかります。
また、金澄と一緒に間に挟む粒ガラスの大きさ、量、バランスで仕上がりのデザインが決まってしまうため、丁寧に作業をしています。
戻る
【重量】
・約4.3g(イヤリング)
・約2.3g(ピアス)
【刻印】
・なし
【イヤリング】
・約縦1.9cm×横1.5cm
【ピアス】
・約縦1.5cm×横1.5cm
【使用素材】
・真鍮(共通)、チタン(ピアス)
【メッキ素材】
・材質:ゴールドコート、金澄(22K)
【梱包】
・専用箱あり(桐箱)
【その他】
・個体差あり
【原産国(地)】
・日本製
思ったより厚みが有り存在感が大。赤や青、シルバーも綺麗で迷ったけど、服を選ばず華やかでいいかなと。
とても気に入ってます。
もう少しお安いと嬉しいです。 それならもう一つ買っちゃうかも。
1 人が「参考になった」と言っています
ピアス購入。
セミロングの髪なので、チラ見えでも存在感があります。
最初、ネックレスもしていましたが、途中で外して、ピアスのみで。目線が上に行くので、スッキリ装えると思います。
6 人が「参考になった」と言っています
金色ネックレスと一緒につけて可愛らしくオシャレで毎日嬉しくつけて出かけたいですね
ありがとうございます
2 人が「参考になった」と言っています