ソルティス リバーレースショール “キャサリン”- ショップチャンネル

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商品番号:666415
ソルティス リバーレースショール “キャサリン”
さまざまな花のモティーフを表現し、清楚でエレガントな雰囲気を演出。大判サイズで幅広いシーンに。
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¥71,500 (税込)

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 : S (6点まで¥660)
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:可
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  • ローズマリーン

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この商品について

商品の特長

フランスの高級リバーレースのトップメーカー<ソルティス>より、ショール“キャサリン”のご紹介です。
2011年にイギリスのキャサリン妃が挙式で着用されたウェディングドレスの裾部分に起用されたリバーレースと同デザイン。
生地の生産から縫製までフランスで行っている、職人の技術と思いが詰まった当ブランドならではのアイテムです。

【商品の特徴】
■本体:
レーヨンをメインに使用し、美しい光沢感と心地良い肌触りのある仕上がりに。
キャサリン妃が挙式で着用されたウェディングドレスの裾部分のレースの、一番豪華なデザイン部分を採用。
約200年前に作られたアンティークのリバーレース機を使い、ヨーロッパを代表するイングリッシュローズなど、さまざまな花のモティーフを立体的に織り上げました。
両サイドに配したカーブの図柄は、キャサリン妃が挙式時に持っていたブーケにも使用されたスズランをかたどっています。
チュール部分もデザイナーのこだわりで、ドットやクロスなどの繊細な柄を美しく表現。
リバーレースの特徴であるヒゲ(フリンジ)付きの可憐なスカラップを四辺に生かして仕立てました。
■製造・加工:
白い糸を撚り合わせて生地に織り上げた後に、当ブランドが保有する約2,000色の中から厳選した色に手間ひまをかけて染め上げています。
【<ソルティス>のリバーレース】
“ソルティス社”は、1974年に高級リバーレースを生産するメーカー4社の工房の合併により設立。約6,000以上もの図柄を有し、その数は世界一ともいわれています(2020年3月現在)。
設立以来、当ブランドのリバーレースはクリスチャン・ディオール、イヴ・サンローランなど世界の名立たるグランメゾンに採用され、愛され続けてきました。
2011年にはイギリスのキャサリン妃のウェディングドレスのトレーン(裾)部分に起用され、2013年には映画“華麗なるギャツビー”の衣装に用いられたことで、世界中から注目されるリバーレースブランドに。
<ソルティス>の商品は約200年前から使われているリバーレース機と熟練の職人技による、手工業に近い生産方法で作られています(2020年3月現在)。
アンティークの機械と職人技が織り成す豊かな柄の表現から、リバーレースは“レースの女王”といわれ、優美な世界観が楽しめます。
アンティークのリバーレース機を維持し、職人達が培ってきた伝統技術が認められ、2011年に無形文化財企業(EPV)認定ラベルが付与されました。EPV(Entreprise du Patrimoine Vivant)とは、名高い、あるいは古くから受け継がれた希少な技術、手仕事などを有するフランス企業に与えられる栄誉のこと。

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商品の特長

フランスの高級リバーレースのトップメーカー<ソルティス>より、ショール“キャサリン”のご紹介です。
2011年にイギリスのキャサリン妃が挙式で着用されたウェディングドレスの裾部分に起用されたリバーレースと同デザイン。
生地の生産から縫製までフランスで行っている、職人の技術と思いが詰まった当ブランドならではのアイテムです。

【商品の特徴】
■本体:
レーヨンをメインに使用し、美しい光沢感と心地良い肌触りのある仕上がりに。
キャサリン妃が挙式で着用されたウェディングドレスの裾部分のレースの、一番豪華なデザイン部分を採用。
約200年前に作られたアンティークのリバーレース機を使い、ヨーロッパを代表するイングリッシュローズなど、さまざまな花のモティーフを立体的に織り上げました。
両サイドに配したカーブの図柄は、キャサリン妃が挙式時に持っていたブーケにも使用されたスズランをかたどっています。
チュール部分もデザイナーのこだわりで、ドットやクロスなどの繊細な柄を美しく表現。
リバーレースの特徴であるヒゲ(フリンジ)付きの可憐なスカラップを四辺に生かして仕立てました。
■製造・加工:
白い糸を撚り合わせて生地に織り上げた後に、当ブランドが保有する約2,000色の中から厳選した色に手間ひまをかけて染め上げています。
【<ソルティス>のリバーレース】
“ソルティス社”は、1974年に高級リバーレースを生産するメーカー4社の工房の合併により設立。約6,000以上もの図柄を有し、その数は世界一ともいわれています(2020年3月現在)。
設立以来、当ブランドのリバーレースはクリスチャン・ディオール、イヴ・サンローランなど世界の名立たるグランメゾンに採用され、愛され続けてきました。
2011年にはイギリスのキャサリン妃のウェディングドレスのトレーン(裾)部分に起用され、2013年には映画“華麗なるギャツビー”の衣装に用いられたことで、世界中から注目されるリバーレースブランドに。
<ソルティス>の商品は約200年前から使われているリバーレース機と熟練の職人技による、手工業に近い生産方法で作られています(2020年3月現在)。
アンティークの機械と職人技が織り成す豊かな柄の表現から、リバーレースは“レースの女王”といわれ、優美な世界観が楽しめます。
アンティークのリバーレース機を維持し、職人達が培ってきた伝統技術が認められ、2011年に無形文化財企業(EPV)認定ラベルが付与されました。EPV(Entreprise du Patrimoine Vivant)とは、名高い、あるいは古くから受け継がれた希少な技術、手仕事などを有するフランス企業に与えられる栄誉のこと。

仕様・詳細

【詳細】
・形:長方形
・フリンジ:なし
【素材】
・レーヨン72%、ナイロン28%
【サイズ】
・幅(最大幅):約71cm
・全長:約177cm
【メンテナンス(絵表示ラベル)】
・洗濯機・手洗い:不可
・漂白処理:塩素系・酸素系漂白不可
・タンブル乾燥:不可
・アイロン仕上げ:可(低温)
・ドライクリーニング:可
・ウエットクリーニング:不可
【メンテナンス(ケアラベル)】
・洗濯の際はクリーニング店へ相談する
・自然乾燥は避ける
・摩擦、引っかけ注意
・レース部分ほつれ注意
・摩擦や濡れた状態による色落ち、色移り注意
・長時間照射による変色注意
【原産国(地)】
・フランス製

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仕様・詳細

【詳細】
・形:長方形
・フリンジ:なし
【素材】
・レーヨン72%、ナイロン28%
【サイズ】
・幅(最大幅):約71cm
・全長:約177cm
【メンテナンス(絵表示ラベル)】
・洗濯機・手洗い:不可
・漂白処理:塩素系・酸素系漂白不可
・タンブル乾燥:不可
・アイロン仕上げ:可(低温)
・ドライクリーニング:可
・ウエットクリーニング:不可
【メンテナンス(ケアラベル)】
・洗濯の際はクリーニング店へ相談する
・自然乾燥は避ける
・摩擦、引っかけ注意
・レース部分ほつれ注意
・摩擦や濡れた状態による色落ち、色移り注意
・長時間照射による変色注意
【原産国(地)】
・フランス製

この商品のクチコミ

4.5 2件のクチコミ
  •  
     
  • 5.0
  • ユッキー さん
  • (購入日:2020/06/18|公開日:2020/07/01)
  • 大事にしたいです。

ソルティスのリバーレースを
いつかは欲しいと思っていましたが
今回ゲット出来て、やはり
本物は違うなと思ってしまいました。
ネイビーとピンク色の
何とも言えないような
グラデーションの色合いが
上品で素敵です。

肩に掛けた時の
色のニュアンスが
自分をランクアップしてくれます。

一生ものと思って
大事にしたいです。

  •  
     
  • 4.0
  • カラー さん
  • (購入日:2020/06/18|公開日:2020/06/24)
  • とても素敵です。

返品可という事で、初めて注文しました。ローズマリーンが届いたとき、(折り畳んであったので)イメージしていたより、シックだと、思いましたが羽織ってみると、幅も丈感も、ちょうど良く、グレー、ブラック、ネイビー、ピンクの、服が多い私には、活躍度が高く、着物にも、華やかさが負けない色と柄ゆきでした。装いが、ぐんとランクアップしとても気に入りました。着るジュエリーなので、(高額ですが)頑張って購入しようと思います。

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このブランドについて

ソルティス

このブランドの放送予定があります。

5月4日 19:00〜  

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