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＜オイルファーマシー＞より、ウズベキスタン産の有機黒ゴマを１００％使用し、オーストリアの老舗搾油メーカーが独自開発した生練り搾り製法で製造したゴマをまるごと食べる美容オイル、生練り黒ゴマオイル「プレミアムブラックタヒニ」です。
ゴマ１粒にわずか１％未満しか含まれない希少成分セサミンを、スプーン１杯（約１４ｇ）で約３８ｍｇと高含有。
インナービューティーポリフェノールとして話題のタンニンをはじめ、人間の体内では生成できない必須アミノ酸を含むアミノ酸１８種、必須ミネラル７種も含有しています。
非加熱のため熱で壊れることなく、ゴマ本来の栄養素を摂ることができます。
おいしくて和食とも相性抜群。主食からデザートまでお使いいただけて、そのままでもおいしく召し上がっていただけます。
トランス脂肪酸検出せず。

【タヒニとは】
タヒニとは生のゴマを加熱せずにそのままペースト状にしたもので、地中海や中東で使われている調味料オイルです。現在、美容・健康をサポートするゴマ本来の成分が凝縮されているとして欧米でも人気を集めています。
ゴマは日本だけでなく、世界中で古来より食されてきた大切な食材で、タヒニは地中海・中東では欠かせない存在です。ゴマをまるごと非加熱で練り搾りしているからこそ、おいしく簡単便利にゴマ本来の栄養素を摂ることができます。日本でゴマの摂り方といえば擦りゴマ・練りゴマ・ゴマ油が主流ですが、本品はそれらとは異なる生練りゴマオイルのため、日本では珍しいゴマの摂り方を採用。
白ゴマを使ったタヒニが主流の中、オイル美容のエキスパートが注目したのはタンニン量が高い（メーカー比較）黒ゴマで作ったブラックタヒニ。
＜タヒニのポイント＞
■非加熱：
ゴマをまるごと非加熱で練り搾りしているから、ゴマそのものの栄養成分をそのまま含有。
■おいしい：
焙煎など一切加熱をしていないため、ゴマ本来の自然の甘みとコクがあります。おいしい調味料オイルとして、お魚・お肉の主食料理やお浸しなどの野菜料理、スープ料理、スイーツまでお使いいただけます。もちろんそのままでもおいしく召し上がっていただけます。
■簡単便利：
まろやかな練り搾りオイルペーストになっているので、毎日の食事にスプーン１杯使うだけ。
【含まれる主な栄養素】
■セサミン：
スプーン１杯（約１４ｇ）でセサミンが約３８ｍｇ摂れます。
セサミンはゴマ特有のオイル成分で、ゴマ１粒に１％未満しか含まれない希少な成分です。美容をサポートする成分として近年注目されています。
セサミンはゴマ自体の酸化を防ぐ大切な成分で、ゴマ油が比較的酸化しにくいのはセサミンを含むからともいわれています。
昔も今も日本ではゴマを食べる習慣がありますが、ゴマ１粒にわずか１％未満しかセサミンが含有されていないため、セサミンを摂取するには数千粒もの大量のゴマを摂らなければならず、さらにゴマ種子は硬い殻のためそのままではセサミンを摂りにくく、栄養成分の吸収力を上げるためには殻を砕く必要があります。セサミンを摂るためには、ただゴマを食べるだけでは難しいのですが、本品はゴマの硬い殻を細かく砕いた状態になっているだけでなく、セサミンパワーが凝縮されているため、スプーン１杯（約１４ｇ）でもセサミンをしっかり摂取することができます。
■タンニン：
スプーン１杯（約１４ｇ）でインナービューティーポリフェノールとして話題のタンニンが、約１１０ｍｇ摂れます。タンニンは種子に含まれる渋み成分のことで、ワインやお茶、柿などが有名です。
■アミノ酸１８種（必須アミノ酸含む）：
（必須アミノ酸）イソロイシン、バリン、メチオニン、スレオニン、ヒスチジン、リジン、トリプトファン、フェニルアラニン、ロイシン
プロリン、アルギニン、チロシン、アラニン、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、シスチン
■必須ミネラル７種：
リン、マグネシウム、マンガン、鉄、銅、カルシウム、亜鉛
【“プレミアム”なこだわり】
＜ウスベキスタン産の有機黒ゴマ１００％使用＞
ほとんど世界に流通していない、貴重なウスベキスタン産の有機黒ゴマ。“サマルカンド・ブルー”や“青の都”と呼ばれ、澄み切った気候と手つかずの自然で世界的にも知られるウズベキスタンの土地サマルカンドで有機栽培された黒ゴマを１００％使用しています。
＜生練り搾り製法＞
オーストリアの老舗搾油メーカー“レンベローナ社”が独自開発した生練り搾り製法で製造。生練りは原料に自信がないと実現できない製法で、原料品質はもちろん、製法技術がおいしさの決め手です。本品は、オイル美容先進国オーストリアの老舗メーカー“レンベローナ社”によって実現しました。
■“レンベローナ社”：
プレスマスター（搾油師）が３名在籍（２０１９年１１月現在）するオーストリアの老舗ブランド“レンベローナ社”は、搾油師の技術に加え、徹底したトレーサビリティにこだわり、ロット管理において原料の生産者まで分かるシステムを採用しています。
■オーストリアの搾油師：
年間約１００種類ものオイルをテイスティングするオイル美容のエキスパートがたどり着いたのはオーストリア。その理由は、おいしさにこだわる熟練した搾油師（プレスマスター）の存在です。搾油師自ら原料そのものを味見して良し悪しを見極める種の選定、不純物を取り除くクリーニング、生練り＆生搾りなど、新鮮でおいしく、美容に関する栄養素を高含有させるために、熱、空気、光を徹底して排除したこだわりの製法を用いました。