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日常の歯みがきでは落とせない黄ばみや茶渋、ステインといった歯の汚れを、誰でも簡単にご家庭で取り除ける、４倍圧縮メラミンフォームを使用した、「奇跡の歯のホワイトクリーナーＳＰ」です。

【奇跡の歯のホワイトクリーナーＳＰ】
＜リニューアル情報（２０１８年８月３日〜）＞
スポンジのメラミンフォームを４倍に圧縮したので、同じ汚れを落とす場合、研磨時間に対する着色除去効率が約１．５倍に向上しました。
スポンジのメラミンフォームの耐久性が向上。さらにスポンジの面で歯の表面を、側面で歯と歯の間を磨けるようになったので、付け替えをせずにそのまま磨くことができます。
ハンドルもコンパクトになり、持ちやすくなりました。
＜商品詳細＞
ハンドルに装着したスポンジに水を含ませ、スポンジの面で歯の表面を、側面で歯と歯の間を磨いて歯の表面の汚れをこすることで、簡単に歯の黄ばみを落とすことができるアイテム。
歯本来の白さを取り戻したい、歯の黄ばみが気になる、歯の茶渋・歯垢が気になる方におすすめ。日常の歯みがきではなかなか落とし切れない黄ばみや茶渋、ステインといった歯の汚れを誰でも簡単にご家庭で取り除き、きれいな白い歯を目指すことができます。
スポンジは、１０連に繋がっており、使用時に切れ目に沿って１個ずつ切り取って使用します。収納しやすく、持ち運びにも便利です。
化学薬品を使用しないで汚れを落とせるのもうれしいポイント。
【スポンジにはメラミンフォームを使用】
歯を顕微鏡で見ると、歯の表面には凹凸がたくさんあります。歯の最表面を覆っているエナメル質は、エナメル小柱（しょうちゅう）といわれる小さな円柱が集合したもので、小柱と小柱の間には小柱間隙（かんげき）といわれる細かな隙間があります。この小柱と小柱の隙間に残った色素や汚れが黄ばみの元となるのです。
歯の表面の凹凸に残った汚れを歯ブラシで取り切るのはなかなか困難で、一旦汚れが入り込むと、汚れは取りづらくなってしまいます。歯の表面の小柱のサイズは約１マイクロメーターほどといわれていますが、このメラミンフォームは、歯の表面の凹凸にも入り込んで、汚れを落とすことができます。
スポンジには広島大学が開発した特殊なメラミンフォームを使用。
強くこすらずともやさしく歯の表面に当てるだけで汚れを落とし、歯の表面を傷付けにくいのが特徴です。
メラミンフォームを４倍圧縮しました。 【汚れが落ちる仕組み】
歯の黄ばみの原因となる主な５品目といえば、（１）コーヒー（２）紅茶・日本茶（３）ワイン（４）タバコ（５）合成着色料。この黄ばみを取り除くだけで、歯はだんだん本来の白さを取り戻していきます。
スポンジに使用しているメラミンフォームには、小さな気泡がたくさんあり、その気泡の隔壁が歯の小柱の細かな隙間に入り込み、歯の表面に付着した歯の茶渋やステインを取り除きます。