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【内容】
・本体（型番：ＬＰＣ−Ｔ２０）、内釜（本体装着済）、安全弁おもり（本体ふた装着済）、蒸気水受け、電源コード、計量カップ（約１８０ｍｌ）、しゃもじ、レシピブック

【材質】
・本体：ポリプロピレン（内がま：セラミックコーティング）
【サイズ】
・本体：約幅３１．５×奥行３０．６×高さ２６．７ｃｍ
【重さ】
・本体：約３．９ｋｇ（内がま含む）
【電源】
・ＡＣ１００Ｖ　５０Ｈｚ／６０Ｈｚ
【コードの長さ】
・約１．５ｍ（マグネット式プラグ）
【消費電力】
・７００Ｗ
【電気代（目安）】
・１時間あたり：約２１．７円
　※電気代計算式：０．７ｋＷ（電力）×１（時間）×３１（電力料金目安）＝２１．７円
【商品仕様詳細】
・調理容量：調理ＭＡＸ＝２リットル、豆類ＭＡＸ＝１リットル
・呼び容量：約３．２リットル
・使用最高圧力：８０ｋｐａ
・温度ヒューズ：２１６℃
【メンテナンス】
※詳細は取扱説明書参照
・お手入れは、必ず電源プラグをコンセントから抜いて本体を冷ましてから行う。
・電源プラグにホコリが付着している場合はふきとる。
・調理後は必ずお手入れを行う。
・シンナーやベンジン、みがき粉などは使用しない。
・食器洗浄器、食器乾燥機は使用しない。
＜本体＞
・水洗いは絶対にしない。
［ヒータープレート・サーモスタット］
・異物などがこびりついたときは、中性洗剤を含ませたナイロンたわしで軽くみがき、固く絞ったふきんでふく。
※ヒータープレートの表面は使用していく過程でキズがつくが、機能上に問題はない。
［ふた］
・安全弁おもりを取り外し、本体ふた固定部から取り外す。中性洗剤とスポンジで全体の汚れを洗い落とす。
［シーリング］
・金属リングから外し、中性洗剤とスポンジで汚れを洗い落とす。
［安全弁・安全弁おもり］
・中性洗剤とスポンジで汚れを洗い落とす。
・穴詰まりはつまようじなどで異物を取り除く。
・安全弁の周りや安全弁おもりの内部の汚れは綿棒などで取る。
［浮き圧力弁、排気弁カバー］
・中性洗剤とスポンジで汚れを洗い落とす。
［蒸気水受け］
・中性洗剤とスポンジで汚れを洗い落とす。
［内がま］
・中性洗剤とスポンジで洗い、水をふき取る。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・定格１５Ａ以上のコンセントを単独で使う。
・以下のような場所では使わない。
　・不安定な場所や熱に弱い敷物の上
　・火気や湿気のあたる所、直射日光の当たる所
　・壁や家具の近く
・加熱中は無理にふたを開けない。
・カレーやシチューのルーなど、粘りけの強いものを入れて加圧調理しない。調理後、ふたを開けてから入れる。
・蒸気を排出してからふたを開ける。
・子供や介護の必要な方だけでは使わない。
・レトルトパックやアルミパックなどを入れて調理しない。
・重曹や多量の油など急激に熱反応して発泡するものは使用しない。
・内がまを直火にかけたり、電子レンジやＩＨ調理器具など他の熱源で使用しない。
・調理以外に使用しない。
・持ち運ぶ際は本体の取っ手を両手で持ち、ふたのハンドルは使用しない。
・ごはんつぶなど異物をつけたまま使わない。
・空だきや過剰な加熱をしない。
・別の調理なべなどを入れて使わない。
・調味液、調味料は合わせてよく溶かしてから入れる。
・内がまで米を洗わない。
・調理ＭＡＸ線、豆類ＭＡＸ線を越える食材の投入はしない。
・ごはんを炊く際、米は必ず付属の計量カップを使い、すりきりではかる。
・蒸気水受けは必ず取り付ける。
・続けて調理をおこなう際は蒸気水受けに溜まった水を一度排水する。
・ふたの「しまる」マークと、本体の「丸」マークが合っているのを確認してからタイマーをセットする。
・調理中は本体を移動させない。
・保温に切り替わっても余熱で圧力がかかっているので、取り扱いには十分注意する。
・浮き圧力弁が下がってから米飯類を３０分以上保温すると、ごはんがぱさついたり、かたくなる場合がある。
・青野菜を長時間保温すると、においや変色の原因になることがある。
・連続して使用する際は電源プラグを抜いて本体を１５分程度冷ます。また、安全弁おもりに詰まりがないか、安全弁おもりの下に水が残っていないか必ず確認する。
・浮き圧力弁が下がるまでふたを開けない。
・蒸し料理を作る場合は２００ｍｌ以上の水を入れる。
【同梱書類】
・取扱説明書（保証書付）
【保証書（有無）、保証期間】
・あり
・本体：１年間
【原産国（地）】
・本体：中国製

※一般市場での販売開始時期：２０１８年２月