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＜ディアカーズ＞より、“不思議な国のアリス”と“鏡の国のアリス”の世界観を存分に楽しめる５年日記のご紹介です。

【商品の特徴】
■表紙：
アリスが樹の上のチェシャ猫に出会う、有名なワンシーン。“Ｆｉｖｅ　Ｙｅａｒ　Ｄｉａｒｙ”の文字とトランプマークに、金色の箔押しをほどこしたゴージャスな仕上がりです。
■本文：
全ページフルカラーのまるで画集のような連用日記。アンティークな雰囲気の中に、ゴシックの世界観のあるデザインです。ページをめくるたびに、ユニークで少し怖いイラストが印象的。毎月変わる絵柄が、眺めるだけでも楽しい気分にさせてくれそう。
年号を自身で書き込めるので、一年の途中で思い立って始めても無駄にするページが出ず、メモ感覚で無理なく続けられます。一日にたった数行書くだけでも、自分の生活リズムをとらえたり、体調の変化に気付くことができるので、健康管理にもぴったり。
５年分を綴ることができるので、自分史として使用したり、過去を振り返り思い出すのに便利です。
【アリス・イン・ワンダーランド】
ルイス・キャロルによる“不思議の国のアリス”と“鏡の国のアリス”は、１８６５年と１８７１年に“ジョン・テニエル”による挿絵を付け、イギリスから刊行された世界的に有名な児童文学です。
当時、児童書における物語と、絵との調和の重要性をはっきりと示した作品として評価されました。１９世紀以来、受け継がれてきた挿絵本の中で、人気のある作品の一つといわれています。
＜ジョン・テニエル＞
１９世紀半ばから約５０年にわたり、数多くの風刺漫画を手がけたイギリスのイラストレーター。後世に大きな影響を与えた人物の一人といわれています。