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【内容】
・本体（型番：ＪＰＸ−０６２Ｘ）、内なべ、内ぶた、しゃもじ、しゃもじ立て、土鍋ふた、クックブック、計量カップ（約１合［約０．１８リットル＝約１５０ｇ］）、麦めしカップ×２（１割用［約１５ｇ］、３割用［約４５〜５０ｇ］　各１）

【材質】
・本体：ポリプロピレン、ＡＢＳ樹脂
・しゃもじ、しゃもじ立て、計量カップ、麦めしカップ：ポリプロピレン
・内なべ、土鍋ふた：陶器
【サイズ】
・本体：約幅２３．８×奥行２７．７×高さ２１．８ｃｍ
【重さ】
・本体：約６．２ｋｇ
【電源】
・ＡＣ１００Ｖ　５０Ｈｚ／６０Ｈｚ
【コードの長さ】
・約１ｍ
【消費電力】
・定格：８５０Ｗ
・１回当りの炊飯時消費電力量：１０５Ｗｈ
【電気代（目安）】
・１回あたりの炊飯時：約２．８円（電力料金目安単価）
※電気代計算式：０．１０５ｋＷ（電力）×１（時間）×２７（電力料金目安）≒２．８円
【容量】
・最大炊飯容量：０．６３リットル
【商品仕様詳細】
・炊飯容量：極うま白米［標準、しゃっきり、もっちり］＝０．０９〜０．６３リットル（０．５〜３．５合）
【メンテナンス】
※詳細は取扱説明書参照
・はじめて使うときは、内なべ・内ぶた・スチームキャップ・付属品を水洗いしてから使う。
・差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする。
・洗剤でお手入れするときは、台所用合成洗剤（食器用・調理器具用）を使う。
・スポンジ・布はやわらかいものを使う。
・シンナー類、クレンザー、漂白剤、化学ぞうきん、金属へら・ナイロンたわし・金属たわしなどのかたいものは使わない。
・食器洗浄機や食器乾燥器などの使用はしない。
＜使うたびに洗う部品＞
〔内なべ、内ぶた、しゃもじ、しゃもじ立て、土鍋ふた、計量カップ、麦めしカップ（１割用、３割用）〕
１．洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポンジを使って洗い、水ですすぐ。
２．乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
・内なべは、スポンジの研磨粒子部分で洗わない。
・内なべに食器類などを入れ、洗いおけとして使わない。また、内なべを乾燥させるときに食器類の上にかぶせるなどして重ね置きしない。
・内ぶたに付着したごはんつぶ・米つぶなどは、必ず取り除く。
・大麦や雑穀を混ぜて炊いた後は、必ず内ぶたをお手入れする。
・調圧孔・調圧ボールに、ごはんつぶ・米つぶがついているときは、流水でよく洗い流す。
・安全弁にごはんつぶ・米つぶがついていたら、流水で内部を洗う。
〔スチームキャップ〕
１．水またはぬるま湯でスポンジを使って流し洗いをする。
２．乾いた布ですぐに水分をふき取り、充分に乾燥させる。
・大麦や雑穀を混ぜて炊いた後は、必ずお手入れする。
・熱湯での流し洗い、つけおき洗い、炊飯直後の高温状態での流し洗いはしない。
＜汚れるたびにお手入れする箇所＞
〔本体〕
・丸洗いしない。
・外側・内側は、かたくしぼった布でふき取る。
・ストッパー部・ふたパッキン部・フック部・上枠・保護枠パッキン・底パッキンに、ごはんつぶ・米つぶがついている場合は取り除く。
・ふたセンサーは、布や綿棒などで軽く水ぶきする。
・センターセンサーに、こげついたごはんつぶ・米つぶなどがついている場合は取り除く。取れにくい場合は、かたくしぼった布でふき取る。
・本体内部へは、絶対に水が入らないようにする。
〔吸気孔・排気孔〕
・綿棒などでほこりを取る。
〔差込プラグ・電源コード〕
・乾いた布でふく。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・専用内なべ以外は使わない。
・定格１５Ａ以上のコンセントを単独で使う。
・炊飯中は、絶対にふたを開けない。
・水につけたり、水をかけたりしない。
・取扱説明書（クックブックを含む）に記載以外の用途には使わない。
　〔してはいけない調理例〕
　　・ポリ袋などに具材や調味料を入れて加熱する
　　・クッキングシートなどを落としぶた代わりに使用する
　　・赤飯などで豆類を使用する場合は、別鍋でゆでてから使う
　　・目詰まりしやすいアマランサスなど、特に小粒の雑穀を入れた炊飯
　　・調圧孔をふさぐおそれのある皮のついたトマトや葉物野菜の炊込み
　　・多量の油を入れる調理や炊込み
・不安定な場所や、熱に弱いテーブル・敷物などの上では使わない。
・壁や家具からは３０ｃｍ以上はなして使う。キッチン用品収納棚などを使用する際は、中に蒸気がこもらないように注意する。
・差込プラグに蒸気をあてない。
・荷重強度が不足しているスライドテーブルでは使わない。
・水のかかるところや、火気の近くでは使わない。
・アルミシートや電気カーペットの上では使わない。
・吸・排気孔をふさぐような場所や室温の高い場所では使わない。
・磁力線が出ているので、磁気に弱いものを近づけない。
・医療用ペースメーカーなどをお使いの方は、本品を使用の際には専門医とよく相談の上使う。
・炊飯中、本体に布などをかけない。
・機能、性能を維持するため、本品に穴を設けているが、この穴からまれに虫等が入り故障することがある。市販の防虫シートを使用する等、注意する。
＜内なべ＞
・使用中や使用直後にさわるときは、なべつかみなどを使い、直接手をふれない。
・内なべをガス火にかけたり、電磁調理器・電子レンジなどに使わない。
・カラだきや急に冷やさない。
・白米・無洗米以外のごはん（炊込みなど）を保温しない。
・内なべの中で酢を使わない。
・付属品か木製品以外のしゃもじを使わない。
・金属製のおたまやスプーン、泡立て器など、かたいものを使わない。
・内なべにざるなどをのせない。
・表面の色むら、ぶつぶつ、へこみ、釉薬の模様等は、製法上やむを得ず発生する土鍋特有のもの。品質上問題ない。
【同梱書類】
・取扱説明書（保証書付）
・こんなときは
・土鍋の特徴
【保証書（有無）、保証期間】
・あり
・保証期間：１年間（内なべ内面フッ素加工：１年間）
【原産国（地）】
・本体、内なべ：日本製

※一般市場での販売開始時期：２０１６年６月