<浅型片手鍋20cm>マイヤー アナロン ヌーベルカッパー - ショップチャンネル

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商品番号:605698
<浅型片手鍋20cm>マイヤー アナロン ヌーベルカッパー
 
 
4.4149件のクチコミ
銅を挟み込んだ底面の特殊多層構造によって抜群の熱伝導性を実現! 使いやすく高級感のある片手鍋です。
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¥16,500 (税込)

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この商品について

商品の特長

高級調理器具ブランドとして世界で愛されている<マイヤー>より、1989年に製品化された、硬質アルマイトにフッ素樹脂を表面加工した調理器具アナロンシリーズの浅型片手鍋をご紹介します。
アナロンシリーズは“マイヤー社”を代表するブランドであり、その中でもヌーベルカッパーは、洗練されたデザインと機能性を備えていることから、プロからも高い評価を得ています。
笠原将弘シェフが“マイヤー本社”を訪問した際、非常に使いやすいとして選んだアイテムです。ガラスフタに加え、笠原将弘シェフのオリジナル“レシピ集(20品)”、白米・玄米の炊き方が分かる“レシピ”をセットにしてお届けします。

■底面:
最大の特徴として、熱伝導率の高い銅(カッパー)を、ステンレス鋼とアルミニウムで挟み込んだ特殊多層構造によって、抜群の熱伝導性を実現しました(熱伝導率:銅は鉄の約5倍)。底面全体が均等に素早く加熱されるので、焼きムラが少なく、短時間で調理でき、調理時間が短縮されることで光熱費の節約にもつながりそう。
銅板を含む金属板5層(計約5.8mm)構造でありながら、重すぎないのもポイントです。
■加工:
“マイヤー社”の硬質アルマイト加工と、米国“ケマーズ社”のテフロン“オートグラフ2”の組み合わせによって、“こびり付きにくさ”における抜群の耐久性を誇ります。
<硬質アルマイト加工>
鍋本体には、硬質アルマイト加工をほどこしました。アルミニウムの持つ軽くて熱伝導の良い点をそのまま生かし、表面硬度を上げた、耐摩耗性や耐腐食性に優れた加工手法です。鉄の約3倍の熱伝導率と、ステンレスの約2倍の表面硬度を持つといわれており、宇宙航空産業でも多くの部品などに採用されています。
また、硬質アルマイト層は多孔質なので、フッ素樹脂が入り込んで密着しやすいという材質特性があります。
<フッ素樹脂塗膜加工(内面)>
フッ素樹脂には米国“ケマーズ社”(“デュポン社”から分社)のテフロン最上級と位置づけられる“オートグラフ2”を採用。“オートグラフ2”は、三層のフッ素樹脂コーティングです。 ※トップコート、ミッドコート(超硬質セラミック配合)、プライマー(超硬質セラミック配合)
米国“ケマーズ社”の最高級フッ素樹脂“オートグラフ2”は、世界でも限られた少数メーカーしか取扱いのない耐久性の優れたものであり、米国では“マイヤー”だけが採用。日本国内メーカーでは使用されていません(2018年6月現在/メーカー調べ)。
耐摩耗調理試験を135万回以上をクリアー。抜群の耐久性を誇ります。
■使い勝手の良さ:
使いやすさを考えた日本オリジナルサイズ(20cm/2018年11月現在)。焼く、煮る、炊く、蒸すなどマルチに使うことができ、和・洋・中の料理がこれ一つで調理できます。
ごはんは、鍋底にこびり付きにくくきれいに炊けます。焼いてから煮込む料理にもぴったり。
高級感のあるデザインなので、そのまま食卓やキッチンに置くのもおすすめ。
取っ手(ハンドル)は、ステンレス製ダイキャストで仕上げました。手にフィットする握りやすいデザインが特徴。本体との取り付け部面積を抑えるY字型構造で、中空になっており、熱くなりにくい設計です。
ガラス蓋は、美しいデザインで、適度な重さのある仕上がり。ドーム型の形状なので、蒸気の対流が促され、食材をしっとりおいしく調理できそう。加熱状態を目で確認しながら調理できるので便利です。
美しさと機能性を細部まで追求し、取っ手と本体の接続には、フッ素樹脂加工をほどこしたフラットリベットを使用。リベット部に凸部のない形状なので、こびり付きにくくお手入れも簡単です。

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商品の特長

高級調理器具ブランドとして世界で愛されている<マイヤー>より、1989年に製品化された、硬質アルマイトにフッ素樹脂を表面加工した調理器具アナロンシリーズの浅型片手鍋をご紹介します。
アナロンシリーズは“マイヤー社”を代表するブランドであり、その中でもヌーベルカッパーは、洗練されたデザインと機能性を備えていることから、プロからも高い評価を得ています。
笠原将弘シェフが“マイヤー本社”を訪問した際、非常に使いやすいとして選んだアイテムです。ガラスフタに加え、笠原将弘シェフのオリジナル“レシピ集(20品)”、白米・玄米の炊き方が分かる“レシピ”をセットにしてお届けします。

■底面:
最大の特徴として、熱伝導率の高い銅(カッパー)を、ステンレス鋼とアルミニウムで挟み込んだ特殊多層構造によって、抜群の熱伝導性を実現しました(熱伝導率:銅は鉄の約5倍)。底面全体が均等に素早く加熱されるので、焼きムラが少なく、短時間で調理でき、調理時間が短縮されることで光熱費の節約にもつながりそう。
銅板を含む金属板5層(計約5.8mm)構造でありながら、重すぎないのもポイントです。
■加工:
“マイヤー社”の硬質アルマイト加工と、米国“ケマーズ社”のテフロン“オートグラフ2”の組み合わせによって、“こびり付きにくさ”における抜群の耐久性を誇ります。
<硬質アルマイト加工>
鍋本体には、硬質アルマイト加工をほどこしました。アルミニウムの持つ軽くて熱伝導の良い点をそのまま生かし、表面硬度を上げた、耐摩耗性や耐腐食性に優れた加工手法です。鉄の約3倍の熱伝導率と、ステンレスの約2倍の表面硬度を持つといわれており、宇宙航空産業でも多くの部品などに採用されています。
また、硬質アルマイト層は多孔質なので、フッ素樹脂が入り込んで密着しやすいという材質特性があります。
<フッ素樹脂塗膜加工(内面)>
フッ素樹脂には米国“ケマーズ社”(“デュポン社”から分社)のテフロン最上級と位置づけられる“オートグラフ2”を採用。“オートグラフ2”は、三層のフッ素樹脂コーティングです。 ※トップコート、ミッドコート(超硬質セラミック配合)、プライマー(超硬質セラミック配合)
米国“ケマーズ社”の最高級フッ素樹脂“オートグラフ2”は、世界でも限られた少数メーカーしか取扱いのない耐久性の優れたものであり、米国では“マイヤー”だけが採用。日本国内メーカーでは使用されていません(2018年6月現在/メーカー調べ)。
耐摩耗調理試験を135万回以上をクリアー。抜群の耐久性を誇ります。
■使い勝手の良さ:
使いやすさを考えた日本オリジナルサイズ(20cm/2018年11月現在)。焼く、煮る、炊く、蒸すなどマルチに使うことができ、和・洋・中の料理がこれ一つで調理できます。
ごはんは、鍋底にこびり付きにくくきれいに炊けます。焼いてから煮込む料理にもぴったり。
高級感のあるデザインなので、そのまま食卓やキッチンに置くのもおすすめ。
取っ手(ハンドル)は、ステンレス製ダイキャストで仕上げました。手にフィットする握りやすいデザインが特徴。本体との取り付け部面積を抑えるY字型構造で、中空になっており、熱くなりにくい設計です。
ガラス蓋は、美しいデザインで、適度な重さのある仕上がり。ドーム型の形状なので、蒸気の対流が促され、食材をしっとりおいしく調理できそう。加熱状態を目で確認しながら調理できるので便利です。
美しさと機能性を細部まで追求し、取っ手と本体の接続には、フッ素樹脂加工をほどこしたフラットリベットを使用。リベット部に凸部のない形状なので、こびり付きにくくお手入れも簡単です。

仕様・詳細

【内容】
・本体、ガラス蓋、レシピ集、レシピ


【材質】
・本体:アルミニウム合金、アルミニウム、銅、ステンレス鋼(クロム18%)(内面=硬質アルマイト加工、ふっ素樹脂塗膜加工、外面=硬質アルマイト加工)
 取っ手=ステンレス鋼
・ガラス蓋:強化ガラス
 つまみ、リム=ステンレス鋼
【サイズ】
・本体:
 約内径20×深さ6.6cm
 約外径21×高さ12.8×全長38cm(高さは蓋、全長は取っ手を含む)
 底の厚さ=約5.8mm
・ガラス蓋:約径21.5×高さ6.5cm
【重さ】
・本体:約1445g(蓋含む)
【容量】
・満水容量:約2リットル
【使用可能 熱/冷源】
・ガス:可、電磁(IH)調理器:可(200V)、電熱調理器:可、ハロゲン調理器:可、電子レンジ:不可、オーブン:不可、冷蔵:不可、冷凍:不可
【メンテナンス】
・食器洗い機:不可、食器乾燥機:不可
※詳細は取扱説明書参照
<本体>
・使う前に中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどでよく洗う。
・調理後、やけどをしない程度に調理器具の温度が下がったら中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどで洗う。
・スチールたわし、アルカリ性洗剤及びクレンザー、磨き粉は使用しない。
・使用後は十分に水気をふき取る。洗い終わってから電磁調理器(IH)やガス器具などで本体の水分を取り除くことは避ける。
・使用しているうちに銅部分に緑青(銅のさび)が出ることがあるが、人体には無害。酢又はレモン汁と塩を混ぜたものを布などにつけてこすり、その後中性洗剤で洗いよく乾燥すると取り除くことができる。また使用後は洗浄してよく乾燥すると緑青の発生を防ぐことができる。
・銅表面が油やけ・黄ばみにより変色してきたら、銅製品専用のクリーナーを使用する。
・こげつき等を落とす際は金属製の固いものを使用しない。
<ガラス蓋>
・スチールたわし、クレンザーなどで洗わない。
【同梱書類】
・取扱説明書
【保証書(有無)、保証期間】
・なし
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・みそ汁など調理物によっては調理中・再加熱の際、突沸現象により内容物が噴きだしたり、場合によっては鍋が転倒して、やけどや物品の破損の危険がある。
・みそ汁などの調理物を再加熱する場合は、必ず以下の事項を厳守する。
 1.一気に強火で加熱しないこと。
 2.内容物をよくかき混ぜてから温めること。
・調理中や直後は本体や取っ手、蓋、つまみなどが熱くなり、やけどをする危険性があるので十分注意する。取っ手やつまみを持つときは、鍋つかみやミトンを使用する。
・調理中は十分に室内の換気を行う。
・必ず取っ手を持ちながら調理する。
・ストーブの上では使用しない。
・調理器具の縁まで水などを満たした状態で使用しない。
・絶対に空焚きをしない。
・予熱は中火(中火力)で30秒程度とし、調理中も中火(中出力)以下で使用する。
・調理器具の表面で材料を刻んだりしない。
・調理器具の中に長時間(目安として一昼夜超える)調理物を保存したり、水の中に浸け置くことはしない。
・金属製の調理器具を使う際は、角の丸いなめらかなものを使う。
・熱した本体に冷水をかけるなど急激な温度変化を与えない。
・酸性又はアルカリ性のものの使用は避ける。
・天ぷら等の料理に際しては、油温を200℃以上に上昇させない。
<電磁調理器(IH)使用の場合>
・必ず中出力以下で使用する。
・使用の際、「ブーン」や「ジーン」などの共振音がすることがある。その際は製品の位置をずらすか、置き直すと止まることがある。
・トッププレートの上で滑らせない。
<ガス使用の場合>
・本体のサイズに合ったコンロで使用する。安定した状態で使用する。
・調理器具はコンロの中央に置き、炎が底面より大きくならないように火力を調節して使用する。
・2口以上のコンロを使う場合には、隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように注意する。
・Siセンサーコンロで使用する際は、転倒防止のため調理器具と材料の重量が300g以上になるようにして使用する。
・調理物の噴きこぼれによりガスの火が消える場合があるので、火加減や調理物の量に注意する。
<揚げ物調理の場合>
・油の量は目安として、調理器具の深さの半分程度にする。
・蓋をしない。
<ガラス蓋>
・ひび割れや欠けた状態のまま使用しない。
・直接炎を当てたり、蓋を本体からずらして加熱調理することを絶対にしない。
・熱くなっているときは、濡れたふきんで拭いたり、濡れた所に置いたり、急激な温度変化を与えない。
【原産国(地)】
・本体:タイ製
・ガラス蓋:中国製

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仕様・詳細

【内容】
・本体、ガラス蓋、レシピ集、レシピ


【材質】
・本体:アルミニウム合金、アルミニウム、銅、ステンレス鋼(クロム18%)(内面=硬質アルマイト加工、ふっ素樹脂塗膜加工、外面=硬質アルマイト加工)
 取っ手=ステンレス鋼
・ガラス蓋:強化ガラス
 つまみ、リム=ステンレス鋼
【サイズ】
・本体:
 約内径20×深さ6.6cm
 約外径21×高さ12.8×全長38cm(高さは蓋、全長は取っ手を含む)
 底の厚さ=約5.8mm
・ガラス蓋:約径21.5×高さ6.5cm
【重さ】
・本体:約1445g(蓋含む)
【容量】
・満水容量:約2リットル
【使用可能 熱/冷源】
・ガス:可、電磁(IH)調理器:可(200V)、電熱調理器:可、ハロゲン調理器:可、電子レンジ:不可、オーブン:不可、冷蔵:不可、冷凍:不可
【メンテナンス】
・食器洗い機:不可、食器乾燥機:不可
※詳細は取扱説明書参照
<本体>
・使う前に中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどでよく洗う。
・調理後、やけどをしない程度に調理器具の温度が下がったら中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどで洗う。
・スチールたわし、アルカリ性洗剤及びクレンザー、磨き粉は使用しない。
・使用後は十分に水気をふき取る。洗い終わってから電磁調理器(IH)やガス器具などで本体の水分を取り除くことは避ける。
・使用しているうちに銅部分に緑青(銅のさび)が出ることがあるが、人体には無害。酢又はレモン汁と塩を混ぜたものを布などにつけてこすり、その後中性洗剤で洗いよく乾燥すると取り除くことができる。また使用後は洗浄してよく乾燥すると緑青の発生を防ぐことができる。
・銅表面が油やけ・黄ばみにより変色してきたら、銅製品専用のクリーナーを使用する。
・こげつき等を落とす際は金属製の固いものを使用しない。
<ガラス蓋>
・スチールたわし、クレンザーなどで洗わない。
【同梱書類】
・取扱説明書
【保証書(有無)、保証期間】
・なし
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・みそ汁など調理物によっては調理中・再加熱の際、突沸現象により内容物が噴きだしたり、場合によっては鍋が転倒して、やけどや物品の破損の危険がある。
・みそ汁などの調理物を再加熱する場合は、必ず以下の事項を厳守する。
 1.一気に強火で加熱しないこと。
 2.内容物をよくかき混ぜてから温めること。
・調理中や直後は本体や取っ手、蓋、つまみなどが熱くなり、やけどをする危険性があるので十分注意する。取っ手やつまみを持つときは、鍋つかみやミトンを使用する。
・調理中は十分に室内の換気を行う。
・必ず取っ手を持ちながら調理する。
・ストーブの上では使用しない。
・調理器具の縁まで水などを満たした状態で使用しない。
・絶対に空焚きをしない。
・予熱は中火(中火力)で30秒程度とし、調理中も中火(中出力)以下で使用する。
・調理器具の表面で材料を刻んだりしない。
・調理器具の中に長時間(目安として一昼夜超える)調理物を保存したり、水の中に浸け置くことはしない。
・金属製の調理器具を使う際は、角の丸いなめらかなものを使う。
・熱した本体に冷水をかけるなど急激な温度変化を与えない。
・酸性又はアルカリ性のものの使用は避ける。
・天ぷら等の料理に際しては、油温を200℃以上に上昇させない。
<電磁調理器(IH)使用の場合>
・必ず中出力以下で使用する。
・使用の際、「ブーン」や「ジーン」などの共振音がすることがある。その際は製品の位置をずらすか、置き直すと止まることがある。
・トッププレートの上で滑らせない。
<ガス使用の場合>
・本体のサイズに合ったコンロで使用する。安定した状態で使用する。
・調理器具はコンロの中央に置き、炎が底面より大きくならないように火力を調節して使用する。
・2口以上のコンロを使う場合には、隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように注意する。
・Siセンサーコンロで使用する際は、転倒防止のため調理器具と材料の重量が300g以上になるようにして使用する。
・調理物の噴きこぼれによりガスの火が消える場合があるので、火加減や調理物の量に注意する。
<揚げ物調理の場合>
・油の量は目安として、調理器具の深さの半分程度にする。
・蓋をしない。
<ガラス蓋>
・ひび割れや欠けた状態のまま使用しない。
・直接炎を当てたり、蓋を本体からずらして加熱調理することを絶対にしない。
・熱くなっているときは、濡れたふきんで拭いたり、濡れた所に置いたり、急激な温度変化を与えない。
【原産国(地)】
・本体:タイ製
・ガラス蓋:中国製

この商品のクチコミ

総合評価
 
 
4.4 (149)
  •  
     
  • 3.0
  • イチゴミルク さん
  • (購入日:2020/07/17|公開日:2020/08/17)
  • マイヤーは重いです。

良い方手鍋が欲しく、蓋付きを購入しましたが、やはり重い物でした。お水を入れて調理しましたが方手で持つにはやはり重いですね。使って見て駄目なら返品します。

2 人が「参考になった」と言っています

  •  
     
  • 5.0
  • りん さん
  • (購入日:2020/02/28|公開日:2020/03/25)

思ったとおり、使いやすいです。
煮物だけじゃなく、炒め料理にも使えるのがとても便利です。
二人家族にはピッタリで、買って正解でした。

8 人が「参考になった」と言っています

  •  
     
  • 4.0
  • 2283M さん
  • (購入日:2020/02/22|公開日:2020/03/04)
  • 片手で持つには重いですね

左手で持ち上げて料理を皿に移そうと傾けたら耐え切れずとり落としそうになりました 一方で取っ手や蓋のつまみは根本近く以外は思ったより熱くなくて素手で大丈夫でした ガラス蓋は洗いにくいとの書き込みがあったので試してみましたが熱いうちに拭き取ってからなら洗剤をそんなに使わなくてもきれいになり私的には問題ないと思いました なにより<重〜い>ことがつらいです

6 人が「参考になった」と言っています

このブランドについて

マイヤー

このブランドの放送予定があります。

5月3日 8:00〜  他16件

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