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【内容】
・本体（型番：ＨＦＴ−１７２７）、水タンク（本体装着済み）、アロマパッド×３（内１枚は本体装着済み）、吹出口カバー×２（ロング、ショート［水タンクに装着済み］　各１）、リモコン（ＣＲ２０２５　テスト用リチウム電池装着済み）

【材質】
・ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン
【サイズ】
・約径１４．７×高さ６９ｃｍ（タワー加湿器使用時）
【重さ】
・約１．２ｋｇ（タワー加湿器使用時）
【電源】
・ＡＣ１００Ｖ　５０Ｈｚ／６０Ｈｚ
【コードの長さ】
・約１．５ｍ
【消費電力】
・７０Ｗ
【電気代（目安）】
・１時間あたり１．８９円（電力料金目安単価）
※電気代計算式：０．０７ｋＷ（電力）×１（時間）×２７（電力料金目安）＝１．８９円
【タンク容量】
・約２．３リットル
【適用面積】
・６畳（目安）※使用環境により異なる
【商品仕様詳細】
・最大加湿量（１時間あたり）：約２５０ｍｌ
　ウォームモード使用時＝約３３０ｍｌ
・連続運転時間：約８時間
　ウォームモード使用時＝約７時間
・加湿方式：２モード（超音波、超音波＋ＰＴＣヒーター）
・機能：ミスト３段階調節（強・中・弱）、オフタイマー（２・４・６時間）、ウォームモード
【メンテナンス】
※詳細は取扱説明書参照
・本品を水につけたり、水をかけての丸洗いは絶対にしない。
・お手入れには、塩素系・アルカリ系の洗剤を使用しない。
・電源プラグにホコリが付いている場合は、きれいに拭き取る。
＜本体・水タンク・吹出口カバー［週２回以上］＞
・外側を柔らかい布で乾拭きする。汚れが落ちにくいときは、薄めた台所用中性洗剤に浸した柔らかい布で汚れを拭いた後、洗剤が残らないように固くしぼった柔らかい布で拭き取る。仕上げに柔らかい布で乾拭きする。
・水タンク内側は、水タンクに少量の水を入れ、給水キャップを閉めて、タンクを軽く振り洗いする。汚れが落ちにくいときは、薄めた台所用中性洗剤を使用する。洗剤が残らないよう、しっかりすすぐ。
・水タンクの水は毎日新しい水道水と入れ換える。
＜本体（水そう部）・超音波振動板［週２回以上］＞
・本体（水そう部）に残っている水を排水し、水そう内部、超音波振動板の水アカを取り除く。
・汚れが落ちにくい場合は、市販のブラシなどを使用して取り除く。
・金属製ブラシは使わない。
【使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・下記のような場所では使用しない。
　・薬品などの周囲
　・引火性のもの（殺虫剤、ヘアスプレー、ガソリン、ベンジン、シンナー）の近く
　・湿度の高い場所（７０％以上）
　・カーペットなどの柔らかい繊維の上
　・暖房器具など家電製品の上
　・パソコン、精密機器の近く
　・屋外
　・タンクの水が凍結するような場所
・吹出口から出るミストを故意に吸入しない。
・ヒーター部には直接触れない。
・水道水以外は使用しない。
　ミネラルウォーター、アルカリイオン水、井戸水、浄水器を通した水、４０℃以上のお湯、化学薬品・芳香剤（アロマオイルなど）を入れた水、汚れた水、洗剤を入れた水などは使用しない（水タンクにアロマを入れる場合は、水溶性アロマウォーターを使用する）。
・給水キャップを取り外した状態で使用しない。
・使用しないときはタンクと本体の水を捨てる。
・吹出口、水タンクの上部から水を入れない。
・テレビやオーディオのリモコン等を使用した際、まれに本品が反応して動作することがあるが、これは本品と同じ周波数で起きる現象で、そのような場合は本品に影響しない場所で使用する。
・ウォーム（ヒーター）運転は、本体（水そう部）の水を温めることで加湿量を増やして急速に湿度を上げるための機能。暖房器具のように部屋の温度を温める機能ではない。
＜設置について＞
・必ず水平で安定している場所に設置する。
・家具や壁から十分な距離をとり、ミストが直接あたるところには設置しない。周囲から約５０ｃｍくらい距離をとる。
・極端に高温になる場所や、直射日光の当たる場所には設置しない。
・家具や電化製品、カーテンや壁などに直接ミストが当たるような場所に設置しない。
・テレビやパソコン、オーディオ機器などの近くに設置すると、雑音などが入る場合があるので、十分に距離をとって設置する。
【同梱書類】
・取扱説明書（保証書付）
【保証書（有無）、保証期間】
・あり
・１年間
【原産国（地）】
・中国製

※一般市場での販売開始時期：２０１７年９月