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お布施をして誰かの役に立つことで、自分に幸せが返ってくるという考えをもとにした、タイ発の＜タンブンブレス＞をご紹介します。

■意味合い：
吉祥を万倍に増やし、お金に関わるすべてに奇跡のパワーを与える金財運をもたらし、願いの成就と、豊かで理想の生活の実現の目的で、高僧が祈祷しています。先を見通し、災いを防ぎ、邪気をはらうことに良いそう。
■超極太万倍パワーブレス：
来世と現世を繋ぐとされる“聖なる糸”で超極太に編んだパワーブレスです。太さが万倍を表し、金財運、大幸運、健康運、愛情運などのあらゆる持ち主の望みに対し、万倍に運を増やすそう。超極太タンブンは、かなわない願いはない、といわれるほどの縁起の良さを持つとされています。タイの高僧が姿を変えて持ち主の“護符”になった、と表現されるほど、特別で無限大のパワーが宿り、大きな幸運を与えるといわれています。決断に迷った時、勝負の時こそ、触れることでパワーが得られるそう。
■本体：
（チャーム）
身に着けると“声が金になる”、“願いが成就する”といわれる、ペアの鳥のお守り“サリカリントーン”。仕事、対人関係、恋愛などを向上させるといわれ、尊い縁起物として大事にされています。“リントーン”は、タイ語で“金の舌”を意味し、美しい声で鳴くことから、身に着けると声が魅力的になり、交渉力や魅力を高めるといわれ、商売繁盛、仕事の成功、恋愛、結婚のお守りとして、人気があります。美しい声で相手を探し、魅了するため、“サリカリントーン”はペアになっているそう。“金”色は、縁起の良さ、金銀財宝、聖なるものの象徴とされ、古代より身に着けることで身体から悪いものをなくすといわれています。
（糸）
古代より、王や権力者のお守りに使われ、金財や繁栄、幸運の象徴とされている“シルク”を使用しました。身に着けた者は、特別なパワーが“聖なる糸”を通して伝わるといわれています。白は、タイでは、子供の無邪気さを表し幸運体質になれるといわれるラッキーカラー。幸運体質の象徴、呼び運の色とされ、次々に良い運気を引き寄せるとされています。黄色は、幸運を招く色といわれ、金財運、健康運、不老長寿の護符を象徴する色。“きいろ”を“喜色（喜ぶ色）”と表せることからも、幸せを呼ぶ色といわれるそう。赤は、最もエネルギーの強い色といわれ、物事をスタートさせる時、チャレンジする時にパワーを与えてくれるといわれています。青は、水の気の色といわれ、経済上昇、成就、愛情に働く色とされています。大きく天に伸びていくさまをイメージした“ロールノット”編みは、飛躍、護符、豊かさ（発展）、健康の象徴。
（リミテッドエディション“９９９”の刻印）
タイの大ラッキーナンバー“９”。たくさんの幸運に恵まれるパワー数字であり、護符となる数字といわれています。
（ブランドロゴ“タンブン”の刻印）
“徳を積む”、“幸せが増える”というパワーが宿る護符とされています。