ミスキョウコ

ミスキョウコ 足もとからはじまる物語。
木村恭子の想い「思わぬ病の影響で、靴を履くことに苦痛を感じていた母の悲しげな表情。それがわたしの靴づくりの原点にあります。MissKyoukoは、甲高・幅広などさまざまな足の悩みを抱え、「わたしに合う靴なんてないんだ」とあきらめかけていた女性に贈るエール。ただの幅広シューズとは一線を画した立体的な4E設計で、足元から素敵に、快適に。MissKyoukoの靴が、あなたをもっと素敵な場所へお連れできますように。」
靴づくりのこだわり 女性の「ほしい」に寄り添って木村恭子が想い描いた理想形とマイスターの知恵がひとつになり、厳選されたやわらかななめし革と、熟練の職人のこだわり製法によって、「想い」が靴になっていきます。
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