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構成内容

【商品構成表】
※各内容は、１個あたり

商品の特長

【内容】
・３５ｇ（１００ｍｇ×３５０粒）×４


【アレルギー表示一覧】
表示しているアレルギー物質は、特定原材料の７品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
＜琉球ウコン粒＞
■アレルギー表示：乳
■コンタミネーション注意喚起表示：なし


ウコンの中でも代表的な春ウコン・秋ウコン・紫ウコンの３種をバランス良く配合、ウコンパワーを飲みやすい小さな粒にギュッと閉じ込めたパワーサプリ「琉球ウコン粒」の４個セットです。
小さい粒状に仕上げており、飲みやすいのもうれしいポイント。

【“琉球ウコン粒”のこだわり】
＜沖縄県産の３種のウコン粉末（春ウコン・秋ウコン・紫ウコン）を配合＞
“金秀バイオ（株）”の持つ自社農場や契約農場で農薬を一切使わずに栽培されたウコンのみを使用しました。夏には大人の背丈ほどまで青々とした葉が生い茂り栄養分を蓄えます。１２月頃の収穫前になると葉の先から徐々に枯れ始め、地上の栄養分が地中のウコン（根の部分）に集中。地上に出ている部分が完全に枯れた１月頃、栄養を蓄えたたくましいウコンを収穫できます。
ショウガの仲間であるウコンは何十種類とありますが、沖縄の代表的なものに春ウコン・秋ウコン・紫ウコンの３つがあります。植え付け時期や収穫時期はほぼ同時期ですが、春に花を咲かせる春ウコン、秋に花を咲かせる秋ウコン、断面がほんのり紫がかった紫ウコンには、それぞれ健康に良いといわれる特徴成分が含まれているので、一度にまとめて摂取することで成分同士が助け合い、さらに良い仕事をします。
【春・秋・紫ウコンについて】
■春ウコン：精油成分（植物にある独特の香りを持つ揮発性の油成分）
春ウコンは別名キョウオウとも呼ばれており、生でかじった時の独特の苦味と辛味からも、奥深い成分が豊富に詰まっていることがうかがい知れます。沖縄では、ウコンの中でも春ウコンが特に沖縄の土壌に合っているといわれ、沖縄では逞しく力強い春ウコンができます。春ウコンには幾種類もの精油成分が含まれているといわれています。
■秋ウコン：クルクミン（黄色の色素成分で、秋ウコンに特に多く含まれる注目の成分）
一般にウコンと呼んでいるのは秋ウコンのことです。ターメリックとしておなじみの素材ですが、特徴のある成分が含まれていることと、色がきれいな黄色をしていることから、薬味としての働きも注目され、沖縄では古くから食品の着色料としても使われていました。たくあんが黄色いのは、昔はウコンで染めていたからとされています。
■紫ウコン：精油成分（清涼感のある健康にうれしい成分）
紫ウコンは別名ガジュツとも呼ばれ、昔から世界各国で重宝されてきた素材です。独特の苦味と清涼感のある精油成分が含まれているといわれ、春・秋ウコンとは違った成分構成をしていることもあり、沖縄でも注目度が高まり、春・秋ウコンに並んで利用価値が高くなっています。
【ウコンだけではない！　こだわりの成分も配合】
＜濃縮クルクミン配合＞
健康に良いと大注目の黄色の色素成分、クルクミンを強化しました。濃縮クルクミンを配合することで、１日あたり（１０粒）で４０ｍｇのクルクミンが摂取できます。
＜大豆レシチン配合＞
お互いに反発しあう脂溶性の物質と水溶性の物質を結び付け、いわゆる接着ボンドの役割を果たします。
＜有胞子乳酸菌配合＞
カプセルに包まれた乳酸菌です。
＜食物繊維（セルロース）配合＞
第六の栄養素とも呼ばれる、健やかな体の維持に必要な栄養素の一つです。
【ウコンにまつわる逸話】
ウコンはインドが原産です。インドから中国へ伝わり、琉球王国時代に、琉球と中国の貿易を通じて沖縄に伝わったといわれ、健康素材としてのウコンは、琉球の人々のみならず、薩摩やその他日本各地の人々をも魅了し、王府が専売品として薩摩などの近隣国と高値で取り引きしたといわれるほど、珍重されていた逸物です。
【製造へのこだわり】
ＩＳＯ２２０００を取得した自社工場で、徹底した衛生・品質管理のもと、商品化しました。原料から最終商品化まで、お客様に安心を届けられるよう、考え抜かれた商品です。

【期限表示】
・開封前：商品記載の通り
【同梱書類】
・なし