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08/12/16更新ふらりと立ち寄る場所

たとえば乗り換えの駅で電車を待つあいだなど、少しだけ時間があいたとき、書店へ立ち寄るのが好きです。店員さんの書評…“ポップ”をさっと読んでいるだけでも楽しく、そのまま購入することもあります。

小説は一度に読み切ってしまわないと、物語の先が気になって仕方なくなってしまうので、没頭できる時間が取れるときでないと、なかなか読み出せません。小説が読みたいときは、「この本を読もう」と決めてから書店へ行きますが、ふらりと立ち寄るときは、各章ごとにうまく内容がまとまっていて、気になったところから読みはじめることもできる実用書を手に取ることが多いです。

新聞の書評欄や、紙面下部にある広告欄などを見て、機会があったら読んでみたいと思った書籍のタイトルをメモすることも。そんなに読書量は多いほうではありませんが、読み始めると、1日に2冊読んでしまうときもあるんですよ。