テレビショッピング専門チャンネル ショップチャンネル の番組出演ゲストのストーリー。 今回は、齊藤佳子さんにお話を伺いました!
テレビショッピング専門チャンネル ショップチャンネル の番組出演ゲストのストーリー。
今回は、齊藤佳子さんにお話を伺いました!
齊藤佳子
根っからの“自由が丘っ子”。毎日が楽しく、爽やかな気持ちになれる「自由が丘スタイル」を発信するブランド〈ボンサンス〉の代表取締役兼デザイナー。
服で人の気持ちを明るくすることが
私の社会貢献です
「ボン・サンス」をプロデュースすることになったきっかけは?
1997年その当時私はエスプリが効いたフレンチカジュアルが大好き。それが高じてコンサバだけど小粋なアイテムを集めたパリ16区にあるようなブティックを作りたいって妄想が膨らみ、、、。思ったら即行動!パリに行ってリサーチして更に刺激を受け、翌年「ボンサンス自由が丘店」をオープン。当初は仕入れ商品主体のセレクトショップでしたが、自分なりの「自由が丘カジュアル」を表現したくなりオリジナル商品を作り始めました。これがブランドとしての「ボンサンス」の誕生です。
「ボン・サンス」の商品コンセプトは?
ズバリ「山の手マダムの日常着」上品なベーシックで作る甘辛バランスコーディネイトが「ボンサンススタイル」。商品作りは「着回しが効くこと」「細見えすること」「きちんとした物作り」を大切にして22年作り続けています。
「ボン・サンス」はどのような方にお勧めしたいですか?
「日常を楽しみたい大人の女性」すべての方にオススメです。ボンサンスは気づいたら着ている出番の多いお洋服を目指しています。
ご自分のファッションやライフスタイルなどへのこだわりは?
自身のファッションはもちろんボンサンススタイル(笑)。自分に合ったバランス感(着丈感、カラー、甘辛バランス)を大切に、基本にトラッドベースのシンプルベーシックカジュアルです。プラスαは小物(アクセサリー等)で自分らしいアクセントをつけています。
同年代の女性にファッションや暮らしのアドバイスをお聞かせください
スタイルが良く見えるご自身のバランス感を知ることでよりファッションが楽しくなると思います。似合うコーディネイトは、毎日がときめいて笑顔になれます。
ボン・サンス
上品で優美な女性をイメージした、自由が丘スタイルを発信するブランド。きちんと感の中に甘さやトレンドもプラスした服で、ときめきをお届け。若者ファッションとは一線を画した、上品でいて格好良くキマる“山の手マダムの日常着”を提供する
ブランド新着お知らせを登録すると、ボン・サンスのオンエア予定やお得な情報をお知らせします。