心おどる、瞬間を。通販・テレビショッピングのショップチャンネル

アラブ発の国際的ヘルスケア企業であるネオファーマグループが、注目成分の“ＡＬＡ（アミノレブリン酸リン酸）”に着目し、日本で開発したスキンケアブランド＜アラヴィータ＞より、独自の発酵技術により生み出された“ＡＬＡ（アミノレブリン酸リン酸）”を配合した、ジェルタイプのメイク落としです。

【クレンジングジェル（メイク落とし）】
独自の発酵技術により生み出された“ＡＬＡ（アミノレブリン酸リン酸）”を配合した、ジェルタイプのメイク落としです。
メイクの汚れを落としつつ、保湿成分配合でお肌に潤いを与えます。
みずみずしいテクスチャーもポイント。
香りは天然の精油のみで香り付けしたこだわりのアロマブレンド。クレオパトラの時代から愛用されてきたといわれる精油で、乳香とも呼ばれている、木から採取した樹脂が原料のフランキンセンス（ニュウコウジュ油）をメインに使用。そこにゼラニウム（ニオイテンジクアオイ油）やユーカリ（ユーカリ葉油）、マンダリンオレンジ（マンダリンオレンジ果皮油）といった精油をブレンドした、洗練された香りです。
＜こだわりの美容成分＞
■ＡＬＡ（アミノレブリン酸リン酸）：
お肌にハリツヤ潤いを与え、キメを整えます。
通称５−ＡＬＡまたはＡＬＡ。ＡＬＡは英名の“５−ａｍｉｎｏｌｅｖｕｌｉｎｉｃ　ａｃｉｄ”の頭文字。
人間や動物、植物を含むほとんどすべての生物の体内に存在するアミノ酸で、約３６億年前に地球に生命が誕生した瞬間から存在するといわれています。
もともと体内に存在するものですが、人間の手で作り出すことが困難で非常に高価な素材です。５−ＡＬＡが高価なため、なかなか化粧品として製品化するのが難しかったのですが、当メーカー独自の発酵技術により、５−ＡＬＡを安定的に生産することに成功。
世界有数の発酵技術を誇る、静岡県袋井市で製造された国内生産です。
（開発経緯）
・ＡＬＡ研究者：田中徹氏
１９８８年に日本の研究者田中徹氏が、５−ＡＬＡを作る技術の研究を始めます。１９９９年に発酵法による５−ＡＬＡ生産技術を確立。日本古来の発酵法で実現しました。５−ＡＬＡの生産に最適な菌を見つけ出すことに苦労し、最終的には日本の田畑に多く生息する光合成細菌を採用。何千回もシャーレの上でつまようじで菌と菌をかけ合わせて、現在の菌株を作りました。
日本ではポルフィリン、ＡＬＡを扱う研究者が集まって研究が行われています。
■ユズ果実エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、チャボトケイソウエキス：
お肌を保湿します。
＜５−ＡＬＡを配合した肥料を使用して育てた植物由来エキス＞
■アシタバ葉／茎エキス、ダイズ種子エキス、ハトムギ種子エキス：
お肌を健やかに保ちます。
国内の提携農家で、５−ＡＬＡを配合した肥料を使用して育てた植物由来。古くから親しまれてきた植物由来エキスをセレクトしました。
＜配合／無配合表示＞
合成香料不使用、ノンアルコール

【使用方法】
・乾いた手のひらに適量（さくらんぼ粒大）をとり、お顔全体にやさしくのばし、マッサージするようにメイクとなじませた後、水またはぬるま湯で洗い流してください。
【全成分】
・トリエチルヘキサノイン、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、トリイソステアリン酸ＰＥＧ−２０グリセリル、水、ＢＧ、アミノレブリン酸リン酸、アシタバ葉／茎エキス、ダイズ種子エキス、ハトムギ種子エキス、アトラスシーダー樹皮油、オレンジ果皮油、クスノキ樹皮油、コメヌカスフィンゴ糖脂質、チャボトケイソウエキス、チョウジつぼみ油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、パルマローザ油、マンダリンオレンジ果皮油、ユーカリ葉油、ユズ果実エキス、ローズマリー葉油、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０−３０））クロスポリマー、ＨＥＤＴＡ−３Ｎａ、ＴＥＡ、ココイルアラニンＴＥＡ、コレス−１０、トリセテス−５リン酸、プロパンジオール、ペンテト酸（ジアンモニウム／鉄）、カラメル
【使用上の注意事項】
・お肌に合わない場合、お肌に異常がある場合は使用を中止して下さい。
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
・高温多湿の場所や乳幼児の手の届く場所に保管しないでください。
・使用後はしっかりフタをしめてください。
【使用期限の記載】
・なし
【原産国（地）】
・日本製

【商品構成表】
※各内容は、１個あたり