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【商品構成】
・イミューズ　アイ　ＫＷ乳酸菌　１３．２ｇ（０．２２ｇ×６０粒）×２

【アレルギー表示一覧】
表示しているアレルギー物質は、特定原材料の７品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
＜イミューズ　アイ　ＫＷ乳酸菌＞
■アレルギー表示：なし
■コンタミネーション注意喚起表示：なし

＜キリン＞より、機能性関与成分であるＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）を配合した機能性表示食品「イミューズ　アイ　ＫＷ乳酸菌」です。
ＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）は、目の疲れを感じている方の目の疲労感を軽減することが報告されています。
２粒あたり、ＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）５０ｍｇ（５００億個）配合。
ビタミンＥを配合。
乳成分は入っていません。
パソコンやスマートフォンを見ている時間が長い、テレビ大好き、目の疲れが気になる方におすすめのアイケアサプリメントです。

【イミューズ　アイ　ＫＷ乳酸菌】
＜機能性表示食品＞
・届出番号：Ｅ１７０
・機能性関与成分：ＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）
・届出表示：本品にはＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）が含まれます。ＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）は目の疲れを感じている方の目の疲労感を軽減することが報告されています。
【機能性表示食品】
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のことです。販売前に安全性および機能性の根拠に関する情報などが消費者庁に届けられたもの。
届出が受理されると、届出番号がもらえ、機能性表示食品として発売ができます。
【ＫＷ乳酸菌のメカニズム】
＜作用機序＞
ＫＷ乳酸菌（Ｌ．ｐａｒａｃａｓｅｉ　ＫＷ３１１０）は小腸でマクロファージという免疫細胞に取り込まれ、免疫細胞を活性化。
活性化した免疫細胞は“ＩＬ−１０”という物質を放出し、目の酷使やテレビ、スマートフォンなどから発生するブルーライトの刺激によって生じる網膜細胞障害を抑制。これにより、目の疲労感を軽減すると考えられています。
※非臨床試験の結果より推定したメカニズムです。
出展：Ｂｉｏｓｃｉ　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍ，２００９　７３（７）：１５６１−１５６５　Ｎｕｔｒｉｅｎｔｓ，２０１８　１０（８）
＜科学的根拠＞
ＫＷ乳酸菌の臨床試験結果を論文にて発表。
ＫＷ乳酸菌を４週間摂取で目の疲労感を軽減することが報告されています。
■フリッカー測定による目の疲労感の評価
・対象：目に疲れを感じている３５〜４５歳健常者男女
・期間：ＫＷ乳酸菌含有カプセル摂取８週間
・作業：ｉＰａｄで「ウォーリーを探せ」２時間実施（論文に記載）
・結果：目に疲れを感じている方の作業前後で目の疲労感を有意に軽減
＜目の疲労感の要因ブルーライトとは＞
ブルーライトは可視光線の中で、最も波長が短いため、網膜まで届く強いパワーを持っています。そのため、大量のブルーライトを浴びると網膜がダメージを受けます。
自然光からもブルーライトは発生しますが放出量が少ないです。一方、スマートフォンやパソコン、ゲーム機などの電子機器からの放出量が特に多く、ブルーライトの量を抑えることが望ましいものの、スマートフォンやパソコンなどは現代の生活にとって切り離せないものになっているため、上手に付き合っていくことが大切と考えています。
【世界初！　目の疲れを軽減することが報告された乳酸菌“ＫＷ乳酸菌”】
パソコンやスマートフォンのブルーライトの影響や酷使による目の疲労感。なんとかしたいというお客様からの切実なお声に＜キリン＞は向き合いました。お客様の健康への関心はますます高まっており、食品や飲料から健康に良い成分を摂りたいというニーズが拡大しています。
＜キリン＞と＜小岩井乳業＞は、乳酸菌研究のエキスパートとして共同研究を重ね、ついに目の疲労感を軽減する乳酸菌を世界で初めて※発見しました。その名は“ＫＷ乳酸菌”。
※目の疲れを感じている方の目の疲労感を軽減することが世界で初めて報告された乳酸菌（２０１９年１１月１５日“ナレッジワイヤ社”調べ：Ｐｕｂｍｅｄおよび医学中央雑誌ｗｅｂの掲載情報に基づく）
ＫＷ乳酸菌は１００種類以上の中から発見されました。もともとはチーズから見つかった“Ｌａｃｔｏｂａｃｌｉｌｌｕｓ　ｐａｒａｃａｓｅｉ”の一種です。
＜ＫＷ乳酸菌発見までのストーリー＞
＜キリン＞はビールのイメージが強いかもしれませんが、ビールづくりで乳酸菌は大敵のため、昔から敵を知るということで乳酸菌研究を行ってきました。
キリングループには乳製品を製造販売している乳酸菌のエキスパートである＜小岩井乳業＞もあり、乳酸菌研究は共同で行っています。
一般的に乳酸菌研究は自社で保有している乳酸菌を対象として研究することが多いのですが、＜キリン＞は自社の乳酸菌にこだわらずニーズにあったものを探すため、公的な乳酸菌バンクも含めて世界中の乳酸菌を対象にするというポリシーを大切にしています。
そういった研究を経て、１００種類以上の中から発見されたのが“ＫＷ乳酸菌”です。
＜乳酸菌とは＞
早く増える、たくさん乳酸を作って酸っぱくなる、香りが強いなど、乳酸菌も一つ一つがまったく異なる特徴を持っています。人間が作る発酵食品（ヨーグルト、チーズ、納豆など）に向いた特徴を持った乳酸菌株が選ばれ、利用してきたのがこれまでの歴史です。
＜キリン＞は従来の発酵食品利用前提での選抜を取っ払い、乳酸菌そのものが持つ可能性に向き合い、研究を続けてきました。
【開発経緯】
＜キリン＞は、乳酸菌のチカラを通じて、お客様の健康維持のお役に立ちたい、一人ひとりの笑顔を守りたいと考え、第一弾としてプラズマ乳酸菌を使った“ｉＭＵＳＥ（イミューズ）”ブランドを立ち上げました。そして第二弾として、乳酸菌のさらなる可能性に挑もうと、人生を楽しむうえで大きな役割を果たしている“目”に着目。
若い頃からの変化を日常生活上感じやすい“目”の健康を、食品を通じて身体の中から毎日ケアできたらと考えました。

【期限表示】
・開封前：商品記載の通り
【同梱書類】
・なし

【商品構成表】
※各内容は、１個あたり