[ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド 特別セット]の内容
[<プレーン> ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド]
【内容】
・190g
[<レモン> ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド]
【内容】
・190g
[ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド 特別セット]の商品説明
「ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド 特別セット」のご紹介です。
[<プレーン> ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド]の商品説明
オレイン酸含有量が豊富なオリーブオイルの組成はそのままに、ペースト状であるため液体よりも空気に触れる面が少なく、酸化しにくいという特徴を持つ、スプレッドタイプのエキストラバージンオリーブオイル「ドクター・イーガー エキストラバージンオリーブオイルスプレッド プレーン」です。
【ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッドとは】
オリーブ果実汁の一番搾り、IOC(国際オリーブ協会)認定の高品質のエキストラバージンオリーブオイルを使い、固形化の際、トランス脂肪酸発生を避ける製法を用いて作られたのが本品です。エキストラバージンオリーブオイルの組成を変えることなく、料理に使いやすい固形状(スプレッドタイプ)に仕上げました。固形状にすることにより、液状よりも空気に触れる表面積が少ないので、酸化が進みにくいという特徴があります。
<オリーブの実由来の栄養成分を含有>
脂質は、身体を支える三大栄養素の一つであり、身体を構成する成分だからこそ、良い脂質を選んで摂取することが大切と考えています。
オレイン酸(オメガ9脂肪酸)を約70%含有しているので、オレイン酸が豊富。
パルミチン酸、リノール酸、ステアリン酸、α−リノレン酸(オメガ3脂肪酸)も含有しているので、オメガ9、オメガ6、オメガ3の3種類を一度に摂ることができます。
また、実を丸ごと搾っているため、美容にもうれしい、ポリフェノール、ビタミンE(トコフェロール)も含まれています。
保存料、着色料不使用、食塩不使用なのもうれしいポイントです。
<エキストラバージンオリーブオイルとは>
原料がオリーブの実だけであり、オリーブ果実をそのまま搾った一番搾りのものです。その中でも、酸度が0.8%未満のものになり、官能検査により完全な食味を持っているとされたものです。
※IOC(国際オリーブ協会)の規定によるオリーブオイルの分類より
まさに、オリーブの実を搾ったジュースであり、とてもデリケート。空気に触れると酸化が始まってしまいます。
搾りたてのオリーブオイルは、きれいな黄緑色をしており、搾油後すぐに固形化させる本品は、搾りたての緑色のままです。
<開発者 Dr.Eger(イーガー)とは>
Dr.Egerは、昔読んだ本に記述されていた“オリーブオイルが体に良い”ということに気づき、健康維持のために毎日スプーン8杯のオリーブオイルを摂り始めてから健康に自信がついてきました。それがきっかけとなり、イスラエルの大学にて栄養生理学の教育を受けていたDr.Egerは、ヘブライ大学の博士課程でオリーブの研究をスタートさせ、1988年にはオリーブオイルの栄養学的研究で博士号を取得。そして学んだ知識を活かし、本品を開発しました。
固形化することによって、新鮮さを保つことができ、使うシーンが増えるため、オリーブオイルを使わない国や地域の人々にも新鮮なおいしいオリーブオイルを届けて素晴らしさを広めたいと考えました。
【“(株)ボレイ”とオリーブオイルスプレッドとの出会い】
仕事でイスラエルへ出張した時に、現地の方からDr.Egerを紹介された“(株)ボレイ”の担当者は、オリーブオイルといえば“液体”と思っていたため、ペースト状のオリーブオイルを見せてもらい、非常に驚きました。さらに、トランス脂肪酸という存在を聞き、より健康に気を付けるようになり、料理に使うオイルはすべてオリーブオイルにしました。そして日本に帰ってこのことをより多くの人々に伝えたいという使命感に駆られ、会社を辞めて“(株)ボレイ”を起業しました。
【ギリシャのオリーブオイルを使用】
ギリシャのコロネイキ種のオリーブオイルを使用しています。ギリシャのオリーブが育つ地中海沿岸は、とても荒れた土地が多く、朝晩の寒暖の差が大きい厳しい環境。そして日中は暑く、夜や朝方は気温が低く、1日の日照時間が長いことから、オリーブの木が育つのに適しています。
Dr.Egerは、ギリシャのオリーブが素晴らしいと教えられ、生産量も安定していて実が小さく劣化しにくいことから、ギリシャ産コロネイキ種を選びました。
<収穫から搾油まで>
ギリシャでは、オリーブ果実を機械ではなく手摘みで収穫し、肉眼で選別して、新鮮な果実の実のみを使用しています。
オリーブの収穫は産地や品種によって異なるため、秋から冬いっぱいにかけて行われます。種子からとれる油は、種子を保存し、いつでも搾油できますが、オリーブオイルは、果実であるため保存ができません。
新鮮なうちに素早く搾油するほど香り高く、栄養成分の豊富な良いオイルがとれることから、収穫後短時間で搾油するのが望ましいとされています。
コールドプレッシャー法で、熱をかけずに低温のままやさしく圧搾されており、抽出効率は悪くなってしまいますが、オイルの変質をもたらしにくく、風味も豊かです。
【エキストラバージンオリーブオイルへのこだわり】
オリーブの果実を搾ってろ過しただけの、化学的処理を行わない一番搾りのエキストラバージンオリーブオイルは健康に良いオレイン酸を70%前後含有しています。
【こだわりの製法】
ギリシャにて、オリーブ収穫、搾油、検査(官能検査)後、輸送し、国内にて固形化を行って再度検査を実施しています。
高温処理をする工程がなく、栄養成分も原料に近い状態であり、品質にこだわり、ほとんど手を加えずに製造するのが特徴。
シンプルに加工していますが、少しでも工程が違うと固まらず、年間を通じて常温で固形状態を保つことは非常に難しいことです。
オリーブオイルは酸化しにくいといわれていますが、開封し、空気に触れるとやはり酸化が始まってしまいます。また、使いやすい固形にする際に熱をかけると、トランス脂肪酸が発生してしまうということも。そんな問題を解消すべく、1995年に食品製造エンジニアであり、バイオテクノロジストであるニーマン教授(テシニオン研究所/テル・アビブ)と開発に着手し、約10年の歳月をかけた試行錯誤の末、現在の製法にたどり着き、エキストラバージンオリーブオイルの組成を変えることなく、自然で摂れたままの状態を活かしながら、固形化することに成功しました。
当初はギリシャで生産をしていましたが、1年かけて国産化に成功。工場の装備や気候の違いなどもあり、安定生産までには非常に苦労をしました。
<トランス脂肪酸とは>
油脂の加工工程において発生するもので、世界でもトランス脂肪酸の表示義務化や規制を行っている国や地域があります。
【“プレーン”の特徴】
トースト、カナッペ、サラダ、パスタ、炒め物などのお料理に使用するのもおすすめ。バターやマーガリンのように、パンなどにつけて食べてもおいしく召し上がっていただけます。パスタの最後の仕上げに使うと、素早くなじみます。お菓子づくりにもおすすめ。ケーキのレシピに見られる“室温に戻したバター”を、このスプレッドに置き換えて使うと、卵を加えても生地が分離しにくいという特徴があります。スプレッドを塗ってからパンを焼くと、香りが豊かでマイルドな味わいをお楽しみいただけます。
【原材料】
・オリーブオイル/グリセリンエステル
【保存方法】
・常温暗所保存
【期限表示】
・開封前:商品記載の通り
【お召し上がり方】
・トースト、カナッペ、サラダ、パスタ、炒め物等のお料理に使用。
【何日/何ヶ月/何回分/何食分】
・使用方法により異なる
【栄養成分】
<スプーン1杯(5g)あたり>
・熱量:45kcal
・たんぱく質:0g
・脂質:5g
−飽和脂肪酸:1g
−トランス脂肪酸:0g
・コレステロール:0mg
・炭水化物:0g
・食塩相当量:0g
・水分:0g
【同梱書類】
・なし
【原料原産地】
・オリーブオイル:ギリシャ
【加工地、原産国(地)】
<加工地>
・日本
【アレルギー表示一覧】
表示しているアレルギー物質は、特定原材料の7品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
<オリーブオイルスプレッド>
■アレルギー表示:なし
■コンタミネーション注意喚起表示:なし
[<レモン> ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド]の商品説明
オレイン酸含有量が豊富なオリーブオイルの組成はそのまま、ペースト状であるため液体よりも空気に触れる面が少なく、酸化しにくいという特徴を持つ、スプレッドタイプのエキストラバージンオリーブオイル、「ドクター・イーガー エキストラバージンオリーブオイルスプレッド レモン」です。
【ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッドとは】
オリーブ果実汁の一番搾り、IOC(国際オリーブ協会)認定の高品質のエキストラバージンオリーブオイルを使い、固形化の際、トランス脂肪酸発生を避ける製法を用いて作られたのが本品です。エキストラバージンオリーブオイルの組成を変えることなく、料理に使いやすい固形状(スプレッドタイプ)に仕上げました。固形状にすることにより、液状よりも空気に触れる表面積が少ないので、酸化が進みにくいという特徴があります。
<オリーブの実由来の栄養成分を含有>
脂質は、身体を支える三大栄養素の一つであり、身体を構成する成分だからこそ、良い脂質を選んで摂取することが大切と考えています。
オレイン酸(オメガ9脂肪酸)を約70%含有しているので、オレイン酸が豊富。
パルミチン酸、リノール酸、ステアリン酸、α−リノレン酸(オメガ3脂肪酸)も含有しているので、オメガ9、オメガ6、オメガ3の3種類を一度に摂ることができます。
また、実を丸ごと搾っているため、美容にもうれしい、ポリフェノール、ビタミンE(トコフェロール)も含まれています。
保存料、着色料不使用、食塩不使用なのもうれしいポイントです。
<エキストラバージンオリーブオイルとは>
原料がオリーブの実だけであり、オリーブ果実をそのまま搾った一番搾りのものです。その中でも、酸度が0.8%未満のものになり、官能検査により完全な食味を持っているとされたものです。
※IOC(国際オリーブ協会)の規定によるオリーブオイルの分類より
まさに、オリーブの実を搾ったジュースであり、とてもデリケート。空気に触れると酸化が始まってしまいます。
搾りたてのオリーブオイルは、きれいな黄緑色をしており、搾油後すぐに固形化させる本品は、絞りたての緑色のままです。
<開発者 Dr.Eger(イーガー)とは>
Dr.Egerは、昔読んだ本に記述されていた“オリーブオイルが身体に良い”ということに気づき、健康維持のために毎日スプーン8杯のオリーブオイルを摂りはじめてから、健康に自信がついてきたそう。それがきっかけとなり、イスラエルの大学にて栄養生理学の教育を受けていたDr.Egerは、ヘブライ大学の博士課程でオリーブの研究をスタートさせ、1988年にはオリーブオイルの栄養学的研究で博士号を取得。そして学んだ知識を活かし、本品を開発しました。
固形化することによって、新鮮さを保つことができ、使うシーンが増えるため、オリーブオイルを使わない国や地域の人々にも新鮮な美味しいオリーブオイルを届けて素晴らしさを広めたいと考えました。
【“(株)ボレイ”とオリーブオイルスプレッドとの出会い】
仕事でイスラエルへ出張した時に、現地の方からDr.Egerを紹介された“(株)ボレイ”の担当者は、オリーブオイルといえば“液体”と思っていたため、ペースト状のオリーブオイルを見せてもらい、非常に驚いたといいます。さらに、トランス脂肪酸という存在を聞き、より健康に気を付けるようになり、料理に使うオイルはすべてオリーブオイルにしました。そして日本に帰ってこのことをより多くの人々に伝えたいという使命感にかられ、会社を辞め、“(株)ボレイ”を起業。
【ギリシャのオリーブオイルを使用】
ギリシャのコロネイキ種のオリーブオイルを使用しています。ギリシャのオリーブが育つ地中海沿岸は、とても荒れた土地が多く、朝晩の寒暖の差が大きい厳しい環境。そして日中は暑く、夜や朝方は気温が低く、1日の日照時間が長いことから、オリーブの木が育つのに適しています。
Dr.Egerは、ギリシャのオリーブが素晴らしいと教えられ、生産量も安定していて実が小さく劣化しにくいことから、ギリシャ産コロネイキ種を選びました。
<収穫から搾油まで>
ギリシャでは、オリーブ果実を機械ではなく手摘みで収穫し、肉眼で選別して、新鮮な果実の実のみを使用しています。
オリーブの収穫は産地や品種によって異なるため、秋から冬いっぱいにかけて行われます。種子から採れる油は、種子を保存し、いつでも搾油できますが、オリーブオイルは、果実であるため保存ができません。
新鮮なうちに素早く搾油するほど香り高く、栄養成分の豊富な良いオイルが採れることから、収穫後短時間で搾油するのが望ましいとされています。
コールドプレッシャー法で、熱をかけずに低温のままやさしく圧搾されており、抽出効率は悪くなってしまいますが、オイルの変質をもたらしにくく、風味も豊かです。
【エキストラバージンオリーブオイルへのこだわり】
オリーブの果実を搾ってろ過しただけの、化学的処理を行わない一番搾りのエキストラバージンオリーブオイルは、健康に良いオレイン酸を70%前後含有しています。
【こだわりの製法】
ギリシャにて、オリーブ収穫、搾油、検査(官能検査)後、輸送し、国内にて固形化を行って再度検査を実施しています。
高温処理をする工程がなく、栄養成分も原料に近い状態であり、品質にこだわり、ほとんど手を加えずに製造するのが特徴です。
シンプルに加工していますが、少しでも工程が違うと固まらず、年間を通じて常温で固形状態を保つことは非常に難しいことです。
オリーブオイルは酸化しにくいといわれていますが、開封し、空気に触れるとやはり酸化が始まってしまいます。また、使いやすい固形にする際に熱をかけると、トランス脂肪酸が発生してしまうということも。そんな問題を解消すべく、1995年に食品製造エンジニアであり、バイオテクノロジストであるニーマン教授(テシニオン研究所/テル・アビブ)と開発に着手し、約10年の歳月をかけた試行錯誤の末、現在の製法にたどり着き、エキストラバージンオリーブオイルの組成を変えることなく、自然で摂れたままの状態を活かしながら、固形化することに成功しました。
当初はギリシャで生産をしていましたが、1年かけて国産化に成功。工場の装備や気候の違いなどもあり、安定生産するまでには非常に苦労しました。
<トランス脂肪酸とは>
油脂の加工工程において発生するもので、世界でもトランス脂肪酸の表示義務化や規制を行っている国や地域があります。
【“レモン”の特徴】
本物のレモンから抽出した香料を使用しているので、香りが非常に良く、手間をかけずに手軽にレモン風味の料理を作ることができます。魚介類を使った、レモンを絞って食べるとおいしい料理にも最適。マヨネーズと混ぜたレモンマヨネーズを生野菜や魚にかけてマリネやカルパッチョに。ドレッシングにして野菜などをあえれば簡単さっぱりレモンサラダに。パンに塗れば、香りが良いレモントーストに。チキンのレモンソテーに使うと爽やかな仕上がりに。ステーキやパスタの仕上げにもおすすめです。
【原材料】
・オリーブオイル/グリセリンエステル、レモン香料
【保存方法】
・常温暗所保存。
・開封後は冷蔵庫で保存してください。
【期限表示】
・開封前:商品記載の通り
【お召し上がり方】
・トースト、カナッペ、サラダ、パスタ、炒め物等のお料理にぜひどうぞ。
【何日/何ヶ月/何回分/何食分】
・使用方法により異なる
【栄養成分】
<スプーン1杯(5g)あたり>
・熱量:45kcal
・たんぱく質:0g
・脂質:5g
−飽和脂肪酸:1g
−トランス脂肪酸:0g
・コレステロール:0mg
・炭水化物:0g
・食塩相当量:0g
・水分:0g
【同梱書類】
・なし
【原料原産地】
・オリーブオイル:ギリシャ
【加工地、原産国(地)】
<加工地>
・日本
【アレルギー表示一覧】
表示しているアレルギー物質は、特定原材料の7品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
<オリーブオイルスプレッド<レモン>>
■アレルギー表示:なし
■コンタミネーション注意喚起表示:なし
お役立ちガイド
ドクター・イーガー エキストラバージン オリーブオイル スプレッド 特別セット
ドクター・イーガー(オリーブオイル)の商品一覧を見る
商品番号:559713
※お召し上がりの際は、必ず商品記載の原材料表示をご確認下さい。
※商品画像には調理例、盛りつけ例が含まれます。
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- 4.0
- 健康にいいかも。
- ( うーちゃん さん | 購入日:2016/10/06| 公開日:2016/10/17)
もう何回か続けてます。トーストにつけて 朝食として食べてます。風邪も特にひかないし
このスプレッドのお陰かな?と、感じてます〜 普通液状はありますが クリーム状になってるのは
めずらしいのでは? これからも続けたいと思ってます。ただ もう少しお安くなればと思います。
- 4 人が「参考になった」と言っています
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- 5.0
- 健康食に一番”
- ( うーちゃん さん | 購入日:2016/07/17| 公開日:2016/07/27)
塊のオリーブオイル どこもなかったので 最初珍しくて購入。いつもトーストして食べてます。
そのせいか分かりませんが、風邪もひかず 未だに購入し続けてます。
もう少し安くなったら有りがたいですね!オリーブオイルは健康に良いので これからも購入しようと思います。
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