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【内容】
・中頁数：４１６頁

＜ディアカーズ＞より、５年日記“バラの宮廷画家ルドゥーテコレクション”です。

【連用日記とは】
１冊で複数年に渡って書くことができる日記帳。１ページに一つの日付が数年間書き込むことができ、前年また、前々年の今日この日に、どんな出来事があったかを振り返ることができます。“読む”楽しみと“書く”楽しみを同時に味わえ、“昨年の今日この日、こんなことしていたんだなあ”と、数年分の記録が、続ける楽しさを教えてくれます。自分だけの年間リズムを知ることができ、体調管理や仕事の目標管理など、自分だけの季節に応じた心構えを思い出させてくれるアイテム。つい忘れてしまいがちな、年間の決まった予定や自分だけの小さな目標を書き留め、備忘録として活用するのもおすすめ。ビジネスの成功管理としても支持を集めています。数年分を綴ることができるので、自分史として使用したり、過去を振り返り、思い出すのに便利で、もの忘れの防止アイテムとして使うことも。当ブランドの連用日記は書くスペースを小さく仕上げているため、“続けることが苦にならない”と人気です。年号を自身で書き込むスタイルを採用しているので、１年の途中で思い立って始めても、書き込めずに無駄になるページが出ないのがポイント。連用日記は、贈られる方に末永い幸福を願う気持ちを添えることができると支持を得ており、多様なデザインも人気の理由。愛用者の世代とその使用用途が幅広いアイテムです。１０〜２０代はダイエット日記として、２０代は新生活のスタートとして、２０〜３０代は育児日記・趣味の記録として、４０代以上は健康管理日記として、５０代以上は自分史づくりとして、６０代以上はもの忘れ防止の習慣として。
【５年日記“バラの宮廷画家ルドゥーテコレクション”】
“バラの画家”として知られる宮廷画家のピエール・ジョセフ・ルドゥーテが描くバラをふんだんにあしらった、全ページフルカラーの豪華な５年日記。爽やかな印象のライトグリーンカラーの表紙は、見ているだけで心が華やぎそう。書き込みページは、シャーベットカラーをベースに、装飾的な地模様をのせて大輪のバラたちを引き立てています。巻頭に年間のスケジュールのページがあり、１年間の行事を書き込むことができます。大切な人の誕生日や、毎年恒例のイベントなどを書き留めておくのに便利。
＜ピエール・ジョセフ・ルドゥーテ（１７５９〜１８４０年）＞
ベルギーの画家、植物学者。ルイ１６世王妃マリー・アントワネットに植物画を教え、その後はナポレオン妃であるジョゼフィーヌから後援を受け、“バラの画家”として知られる宮廷画家です。ルドゥーテの植物画は、植物学的にも高く評価されている精密な描写が有名で、現代でも多くの人々に愛されています。

【素材・材質・成分】
・表紙：紙（ＰＰ加工）
・本文：マットコート紙
【サイズ】
・約縦２１．５×横１５．５×厚さ２．２ｃｍ
【重さ】
・約７００ｇ
【商品仕様詳細】
・しおりひも２本付
【同梱書類】
・同梱書類なし
【保証書（有無）、保証期間】
・なし
【原産国（地）】
・日本製