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【内容】
・１９．８ｇ（１粒重量３３０ｍｇ、１粒内容量２８０ｍｇ）×６０粒×２


【アレルギー表示一覧】
表示しているアレルギー物質は、特定原材料の７品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
＜養顔珍珠＞
■アレルギー表示：なし
■コンタミネーション注意喚起表示：なし

真珠を身体に効率良く吸収されるよう微粒子化し、純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメント「養顔珍珠」の増量タイプ２箱セットです。

【養顔珍珠】
メーカーでは５０粒の販売あり。６０粒はその増量タイプです。
多くの富裕層が暮らす香港では、真珠（中国では真珠のことを「珍珠」と呼びます）を食べる美容法、また、外見を磨くための真珠を使った美容法も昔から文化として受け継がれています。香港の女性たちは美しく、その秘訣は真珠を食べるという美容習慣からであるといわれます。香港の女性の間では、日常的に真珠を飲む美容法が親しまれており、子供の頃から習慣があるほど。真珠を食べる美容法で素顔の美しさを目指しています。「養顔珍珠」は、身体に効率良く吸収されるよう微粒子化し、純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメントです。
【楊さんと食としての“真珠”の出会い】
南京中医薬大学（なんきんちゅういやくだいがく）の教授である楊さんが、約２０年以上前に香港に住み始めた当時から、香港の女性はきれいでしたが、中国では子供の頃から真珠を飲むという美容習慣があり、香港の女性の間でもスタンダードなものとなっているということを聞いたそう。これをきっかけに、楊さんも真珠を飲み始め、美容の分野における“食”としての真珠の素晴らしさに目覚めました。
＜「養顔珍珠」に使われている真珠＞
香港では真珠を食べることが日常的なことであり、セレブに限らず、多くの女性が真珠を食べています。食べる真珠のクオリティーはさまざまですが、「養顔珍珠」に使われている真珠は、南京中医薬大学の教授である王　春根（わん　ちゅんげん）先生が厳選したもの。王先生は中国全土でも権威ある人物で、楊さんの「日本女性にも真珠の美容習慣を広めたい」という熱意により、王先生が真珠を厳選。その真珠を身体に効率良く吸収されるよう、工場で空気中に真珠の粉が舞ってしまうくらい微粒子化した粉末を、日本でトウモロコシ由来のカプセルに詰めて製品にしています。
【真珠について】
＜真珠ができる仕組み＞
貝は中に異物が入ると、そのストレスを和らげるために防衛反応として、その異物をミネラルとたんぱく質が結合した真珠質でくるくる包み込みます。時間をかけて何重にも包み込むと、美しい光沢のある真珠ができ上がります。真珠を作れる貝が育つのに３年、使える真珠が採れるまでに４年の歳月が必要といわれています。また、寒い季節の１１月から２月にかけては、真珠の新陳代謝もスローダウンするので真珠質が濃くなります。そのため、この季節に採れる真珠は輝きを放ち、巻きやテリが良いといわれます。「養顔珍珠」には、この季節の真珠を使用。真珠は炭酸カルシウム９０％以上・炭酸マグネシウム・アミノ酸（コンキオリン様タンパク質含む）でできているとされています。
＜「養顔珍珠」の原材料＞
「養顔珍珠」には淡水真珠を使用。中心に核のある（有核）の海水真珠に比べ、淡水真珠は核がない（無核）ため、それだけ真珠層が厚く、つまり、巻きが多いのが特徴です。また、コンキオリンアミノ酸がより豊富であり、そのため中国でも美容食にする真珠は淡水真珠が有名です。

【原材料】
・真珠末（中国）／プルラン、ゲル化剤（塩化カリウム、カラギナン）
【保存方法】
・直射日光及び高温・多湿をさけ冷暗所に保存して下さい。
【お召し上がり方】
・１日１粒を目安に水またはぬるま湯でかまずにお召し上がりください。
【栄養成分】
＜１００ｇ当り＞
・エネルギー：７４ｋｃａｌ
・たんぱく質：１．７ｇ
・脂質：３．３ｇ
・炭水化物：１４．６ｇ
　−糖質＝４．２ｇ
　−食物繊維＝１０．４ｇ
・食塩相当量：０．４５５ｇ
【同梱書類】
・あり
【注意事項】
・本品は自然素材を使用しているため、色調などが異なる場合がございますが、品質には問題ありません。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・お体にあわない場合は、ご利用を中止し医師にご相談することをお勧めします。
【加工地、原産国（地）】
＜加工地＞
・日本

【商品構成表】
※各内容は、１個あたり
＜※各内容は、１個あたり＞