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【内容量】
・500g
<ハイ・ベック>より、おしゃれ着にしなやかなハリと光沢を持たせる仕上げ剤“繊維の回復剤<ハード>”です。
【繊維を保護して回復させる】
衣類は着用と洗濯をくり返すと、汚れを落とすと同時に新品時の衣類にもともとあったはずの光沢やツヤ、コシなどが失われてしまいます。繊維の回復剤は、そんなおしゃれ着の洗濯の仕上げとして使用することで、繊維を保護して回復させてくれます(必ず薄めて使用してください)。
ハードタイプは、以下のような特徴を持ちます。
(1)絹、木綿、麻、化学繊維、ウールの色もの、柄物にものり、ムラなく使える
(2)アイロンの滑りを良くし、シワを伸びやすくする
(3)蛍光剤無配合
繊維の回復剤<ソフト>との併用も可能です。
【こだわりの成分】
専門店(クリーニング屋さん)が仕上げの際に使う成分“酢酸ビニール系エマルジョン(別名:ポリ酢酸ビニル)”を使用。ムラになりにくく使えるので、色柄物などさまざまな繊維にも使用でき、シワ防止機能に優れているのが特徴です。衣替えなど、長期間お洋服を保管する際にも安心して使用できます。
“ポリアクリル酸エマルジョン”を配合。紙おむつなどにも利用される高吸収性成分であり、非常に水に溶けやすいのが特徴です。乳化剤としても働くため、のりの成分を繊維までしっかりと届けることができます。
【しなやかなハリと光沢を持たせる】
繊維の表面に薄い透明の膜を張り、しなやかなハリを与え、ボリュームを持たせます。そのため、新品のようなハリやコシなどの風合いを蘇らせることができます。
水に溶けやすい成分を配合しており、外部からの汚れやホコリをつきにくくし、シワになりにくくしてくれます。
乾くと仕上げ剤は透明になるので、色が鮮やかな衣類も色がくすむ心配を軽減。
標準使用量よりも2倍ほど濃い液を作ると、のりの効果を発揮するので、アイロンの滑りが良くなり、Yシャツや麻のジャケット、シーツなどの仕上げに適しています。
取扱絵表示のアイロン使用時の設定温度を厳守し、過度のプレスをしない限りはアイロン焼けの心配も少なくなっています。
【おすすめの使用例】
ハードタイプは、クリーニング店での仕上げにも使用されており、スーツ、ジャケット、学生服、ネクタイなど、ハリやコシを出したいアイテムにおすすめ。
また、おしゃれ着だけでなく、お気に入りの普段着(Tシャツやポロシャツ、スカートなど)も、洗濯後に本品の液にくぐらせて脱水し乾かすだけで、新品のような風合いを長持ちさせることができます。
・おしゃれ着:スーツ、ジャケット、コート、学生服、ネクタイ、浴衣、スカーフ、ワンピース
・普段着:Tシャツ、Yシャツ、ポロシャツ、スカート、ハンカチ、ズボン、ブラウス
【品名】
・繊維の回復剤(ハード)
【成分】
・酢酸ビニール系エマルジョン、ポリアクリル酸エマルジョン
【液性】
・弱酸性
【用途】
・衣類品用
【使用量の目安:使用可能衣類(例)】
・基本的な使用量 :水10リットルに10g(綿ワンピース、ポロシャツ、ブラウス)
・ハリのある仕上げ:水10リットルに20g(背広、ズボン、コート、学生服、スカーフ、ネクタイ)
・シャキッと仕上げ:水10リットルに30g(麻ジャケット、Yシャツ、浴衣)
【使用不可素材】
・革を使っている衣類、正絹の着物・小物類、特殊加工された衣類、ドライクリーニング不可の衣類
【使用上の注意】※詳細は取扱説明書、商品パッケージ参照
・必ずキャップを閉めてよく振って使用する。
・使用量に注意し、必ず薄めて使用する。
・入浴剤を使用後のお風呂の残り湯は使用しない。
・柔軟仕上げ剤の投入口に入れない。
・ボトルのネジ部分に液がつくと、固まって開かなくなることがあるので、すぐに拭き取る。
・用途以外に使用しない。
・回復剤使用後の衣類のタンブラー乾燥は避ける。
・幼児のシャボン玉遊びやいたずらに注意し、手の届かない所に置く。
・液が固まって、洗濯機の機能を損なうおそれがあるので、使用後の洗濯槽、脱水槽は水で洗い流す。また、干し場にしずくが落ちた時は固まらないうちに水で洗い流す。
・原液が直接衣類にかからないようにする。
・高温や低温、直射日光を避けて保管する。
・開封後はなるべく早く使用する。
【同梱書類】
・あり:取扱説明書
【原産国】
・日本製
※ご使用前に必ず使用上の注意をお読みのうえ、目立たない部分でお試しください
お役立ちガイド
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- 5.0
- 仕上がりGood
- ( 真弓ちゃん さん | 購入日:2022/05/19| 公開日:2022/05/31)
ハイベックの白い糊を使ってましたが、パリッと仕上げるには良かったのですが、柔らかさを出すには難しかったです。この回復剤は仕上がりがサラッと柔らかく仕上がります。
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- 4.0
- キャップの液だれ改良要望
- ( ピロキチ さん | 購入日:2022/05/18| 公開日:2022/06/01)
以前から、繊維の回復剤を使用しており、仕上がりが良く、素材で使い分けしたく今回はハードを購入しました。
毎回思うのですが、ボトルを振ってから適量使用する手順通り使ってますが、ボトルを振ると閉める際にキャップから液ダレして使い辛いです。
ボトルの改良お願い致します。
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- 5.0
- 「ソフト」と併せ使い
- ( どぐう さん | 購入日:2022/05/13| 公開日:2022/05/24)
素材や仕上がりの好みで繊維の回復剤「ソフト」と「ハード」を使い分けていたのですが、説明書に、「ソフト」に漬け込んだ後、「ハード」に漬け込む方法が載っていたので、今回、手持ちのジャケットの中で、最もデリケートな素材で試してみました。
シャリッとした素材なので、これまでハードのみで仕上げていたのですが、もう少ししなやかさも欲しいかもと思い、この方法を試したところ、理想の仕上がりになりました。
ポイントは取説の通りに洗うこと、特に脱水時間の「(高速回転が始まったら)5秒」これが大事である様です。
この作業用にあの折り畳める「洗濯タブ」買っちゃおうかな♪

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