
お手持ちのワードローブにプラスするだけで、ワンランクアップしたファッションに変身できるスパイスのような洋服を展開する「セッテセブン」。おしゃれ案内人の大沢加代子さんの想いをご紹介します。ちょっとおしゃれね!を実現するコーディネート遊びをご提案。

仕事、主婦、育児...
多様化するライフスタイルに
「あったらいいな!」を提案したい。
きっかけは、両親の影響で洋服は好きだったのですが、結婚を機に母(マダム・ヴィオレ:大沢由美)の店を手伝うようになり、洋服がより身近になるなか、私だったらこういうデザインにしたいな、こんなものを作ったらいいのにと思うようになったことです。


私自身の仕事、主婦、育児の経験、また接客を通して様々な年代のお客さまとお話するなかで、こんなお洋服があったらいいな!と感じたものを20代前半のころから見ていた大好きなショップチャンネル通して、今度はゲストの立場でテレビのむこうのお客様に「それいいわね!」と思っていただけるようなデザインのお洋服を提案していきたいです。
