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国内の眼鏡レンズの発祥地ともいわれる東大阪の眼鏡レンズ専門メーカーが企画開発した、ＵＶカット率が９９％以上ありながらも、視界がクリアーで目にやさしい偏光シートをツバ部分に使用した、フェイスバイザーをご紹介です。
路面のギラ付きや雨上がりや白線の反射を抑え、またツバが広いので顔全体もしっかりＵＶカットしてくれます。
日常の家事の時からウォーキングやお散歩、スポーツ、レジャーと幅広いシーンで活躍し、落ち着いた雰囲気なので使用する人を選びません。
目を紫外線から守りながら同時に顔のＵＶカットもしてくれるので、年間を通じてお使いいただけます。
＜リニューアルポイント（２０１９年４ｗｋ４〜）＞
従来品（Ｎｏ．５１４９８０）よりツバ部分の面積が約２０％広がりました。
お客様の声を反映し、着用時のフィット感を高めるために、　バックベルトで調節可能な仕様です。
【クリアーな視界】
従来品の真っ黒なフィルムのサンバイザーはＵＶカットはするものの、顔や目の表情が見えないため暗い印象になってしまったり、また視界が暗くモノの本来の色が見えない、自転車や歩行の際不便などのお悩みの声がありました。
本品はメーカーの技術により、特殊な偏光フィルムを使いながらも、ツバ部分の色を極限まで薄くすることに成功しました。
使用している方自身の視界がクリアーになるだけでなく、顔の表情を隠さないので印象を損ないにくいようにお作りしています。
【開発経緯】
偏光レンズは一般的には男性用のスポーツやレジャーの際のサングラスに用いられているもので、レンズの色は濃色のものが多くあります。
路面のギラツキや雨上がりの反射は日常的にも起こっているもの。
そのため本品は“主に男性用の機能性商品を、女性が日常的に使える形状に！”という発想で開発されました。
試行錯誤の末、色を薄くしながらも、偏光フィルムを真ん中に挟んだ３層構造の　特殊偏光シートが完成しました。
偏光シート機能：
紫外線遮蔽率９９％以上、偏光度９９％以上、可視光線透過率４０％、ブルー光線カット率６２％以上
また、繊維製品で紫外線を防ぐ指数であるＵＰＦで、本品のツバ部分はＵＰＦ５０＋（紫外線遮蔽指数１００以上）の結果が出ました。
※上記数値は第三者試験機関調べ
※ＵＰＦ値および紫外線遮蔽指数について、あくまでツバ部分での測定結果であり実際の着用における地面からの照り返しなどツバ部分以外からの光線は考慮されていません
目への影響を考えている眼鏡レンズ専門メーカーだからこそ作ることのできた、日差しを和らげ、かつ視界はクリアーで良好。
眩しくなく暗くない、目にやさしく、　使いやすさを考えたバランスのよいアイテム。
【使い勝手の良い仕様】
光や紫外線は太陽から直接入ってくるものだけでなく、足元から反射して入ってくることも考慮し、メーカー従来品よりツバ部分を約２０％大きめに改良。
顔の正面だけでなく、横から入り込む日差しもカットできる大きさにしています。
女性なら耳横あたりまでカバーしてくれるようにお作りしたので、目元のみならず、顔全体をカバーできます。
手元の作業や、眩しさに合わせて角度の調整ができ、着用時のフィット感を高めるために、バックベルトで調節可能な仕様です。
頭や額にあたる部分はハニカムメッシュを使用しているので肌当りもやさしいつくり。
専用ヒモを付ければ、しっかり固定したり、使わない時は外して首から掛けるなどもできます。