新 カリスマゲストの部屋
小野砂織さん|リオッサ リオッサ 小野砂織さんさん
プロフィール

9月27日・仙台生まれ。血液型はO型。
10代からモデルやタレント、女優として活動するが、出産を機に一挙に体重増。 見る影もなくなったスタイルと肌トラブルを解決するべく、世界の高級スパ行脚を重ねる。
細さや可愛さばかりがもてはやされる日本の“美”のあり方に疑問を持ち、ヨーロッパ・マダムの大らかな魅力表現に学んだ結果、独自の“ボンキュッキュ美論”にたどり着く。
2007年5月、スペシャル自分ケアブランド<リオッサ>を起ち上げ、ショップチャンネルデビュー。
現在も、これまでにないユニークな視点からのマッサージ商品の開発を続ける。 東京・表参道に、エステティックサロンも経営中。

◆好きな食べ物:すっぽん、参鶏湯(サムゲタン)
◆好きな言葉:日々前進
◆座右の銘:一期一会


どんな方でもキレイになれるチャンスは絶対にあります。結果を出すにはまず、始めること。そして、始めたら続けましょう!
 
 
芸能界からエステティシャンへ

オーディションを受けて、仙台でモデルを始めたのは14歳のときです。モデルとはいっても、地元のスーパーマーケットなどのチラシモデルでしたが、初めてのお給料で、大好きな祖母に肌着をプレゼントして、とても喜ばれたことは今でも忘れられません。その後、ファッション誌の専属モデルになり、1997年には大手繊維会社の水着のキャンペーンガールに選ばれて芸能界にデビューしました。物怖じしない性格ですから、バラエティ番組にも楽しく出演していました。ただ、芸能界は刺激的ではありましたが、将来的に何か事業を起こしたいという夢のほうが大きかったのです。父が“女性でもきちんと仕事をすべき”という考えでしたから、私も早くから自分で人生設計を立てていました。そこで、しばらく自分を見つめなおそうと、半年ほど芸能界のお仕事から遠ざかることにしました。当時は、ストレス解消法といえばエステサロンに通うこと。お顔やバストなど、部位によって分けて通うくらいマニアでしたが、満足できるエステサロンに出会えていないと感じたとき、納得できるサロンがないなら、自分がエステティシャンになって理想のサロンをつくろうと思い立ちました。きっと“美容”が好き過ぎた結果ではないかと思います。

フランスのマダムとの出会い

もともと、太ったり痩せたりが激しい体質でした。水着のキャンペーンガール時代は人生でもっとも体重が少なかったのですが、後は増える一方です。所属の事務所からは「痩せなさい。」と言われ続け、ダイエットしてもリバウンドばかり。その後、妊娠中は17kgも太り、産後も元には戻らないどころか、さらに太ってしまいました。痩身サロンに通おうと思い探しましたがなかなか結果の出るサロンがなく、このままではいけないと、海外のエステサロン行脚に飛び出したのです。するとそこで、目からウロコの出来事がありました。それは、フランスやイタリアのサロンを巡って修行を重ねるなかでの、あるフランス人マダムとの出会いでした。彼女はヒップもウエストも大きいながら、ベルトでキュッと締めて素敵に見せています。「痩せるためにいらしているのですか。」と尋ねると、「なぜ? 痩せたらセクシーじゃなくなるわ。日本人はみんな薄くて細いわね。」と言われて、「ああ、そうなんだ! 痩せなくてもいいんだわ!」と、ひらめいたのです。彼女のようにメリハリをつければいいと思ったことが、“ボンキュッキュ美論”につながっていきました。ボリュームがあったほうが確かに女性らしいですし、迫力がありますよね。これは私の人生を変える発見だったと思います。

ボンキュッキュ美論
小野砂織さん|リオッサ

太った自分がイヤでふさぎこみがちだった私は、フランスのマダムとの出会いで気持ちから切り替わりました。そして、どうしたら痩せずに、メリハリとくびれのあるボディになれるのかと考え始めました。「感銘を受けたフランスのサロンでのバストケアの経験を踏まえて、いつでもすぐにできる簡単なマッサージ方法を実現させたい! そのために、バストや背中の柔らかいお肉を動かしてメリハリを作ってみたらどうだろう?」などと試行錯誤して行き着いた考えが、“ボンキュッキュ美論”です。
海外の女性を見て思うことは、とにかくセクシーなことです。夜のパーティーでは、誰もが惜しまずにデコルテを開け、胸元の美しさを競っています。自分のチャームポイントを知り尽くして、美しくアピールする演出が上手です。私もそんな女性になりたい、自信を持っていきいきと自分を演出したいと思って編み出したケアでした。魅せるポイントをつくり、痩せずに“ボンキュッキュ”というラインをつくり出せると気づいたとき、人生が明るくなりました。楽しまないと何も続かないと思います。だからこそ、お客様には楽しみながら、ボディケアを続けていただきたいと思います。豊かな身体だったら、それがその女性の魅力なのですから。

自分が欲しいものしかつくらない

新しい商品を企画するときは、いつもショップチャンネルのスタッフの皆さんに、私ならではの発想でご説明をします。現在ご紹介しているものはすべて、当たり前のものがあまり好きではなく、面倒くさがり屋で、時間をかけるのもイヤ、すぐに結果が実感できないと飽きてしまう…といった私の性格から生み出された商品ばかりです。ですから、納得がゆくまでテストを何回も行ないます。特にジェルやクリームは、マッサージとは切り離せないアイテムなので、テクスチャーや香りを大切に考えます。ポイントは、エステティシャンである自分が納得できて、お客様が使っても心地よく使いやすいものです。また、私の考えでは簡単ケアが基本! バスト片方が約30秒だったり、両足でも1分ほどだったりと時間をかけないケアだからこそ、続けられるのだと思います。毎日続けることは大事なことです。そのためには、結果が出て癒されることも大事だと思います。
私自身ケアを続けたことで、バストに適度な柔らかさとハリ・弾力が出てきたことを実感しましたし、20代のころより今のバストのほうが好きです。いつも、バストだけではなくウエストも脚も、“いい位置に戻って! いい位置を思い出して!”という気持ちでケアを続けています。

小野砂織さん|リオッサ
ショップチャンネルは楽しい!

番組中は、私の中で美容として当たり前だったこと、そう思ってきたことを、嘘も計算もなく経験談としてお話しています。生放送は臨場感があってエキサイティングですから、頭から湯気が出ているのではないかしらと思うほど話し切った感覚も含めて、達成感を感じます。いつも出演するのが楽しみですね。出演時間が終わると、お友達からメールが来ます。「テレビをつけたらサオちゃんが出ていたわ。あのアイテム、よさそうね。」などと聞いてくる芸能界のお友達もいます! 反対に、トークがうまくいかなかったかなと思ったときは、やはりブルーになります。ですから、出演番組は必ずDVDに録画して何度も確認します。次回に活かそうという前向きな思いです。

ファッションで気をつけていること〜自分自身のケア

ショーに出演するときは、基本的にメイクは自分でこなします。最近はスッピンで出演していることもあります。ファッションはほとんどの場合、ショートパンツで胸元を強調したお洋服です。身体のラインがキレイに見えるようなお洋服を見つけるのも至難の技です。また、テレビでもよくお話しますが、私は身体も大きいため洋服のサイズはどうしてもLLサイズです。基本的に伸縮性があるものでないと私にはちょっとキビしいようです。
でも、お客様に対して「バストをアピールしましょう! 魅せるポイントをつくりましょう!」とご説明しておきながら隠していたら、説得力がありません。そのためにはケアもきちんと行ないます。例えば”バスト・フォルム・ジェル“は、サロンにいらっしゃるお客様からお聞きした、「出産後、ブラジャーのカップのサイズは変わらないのに、着けると上部分のボリュームがなくなった気がします。」というお悩みや、私自身の下がったバストを見て、考えてつくったものです。ケアをするときも手がお肉にかかりやすく、すべり過ぎないテクスチャーにこだわりながら、皮膜効果による“見えないネット”で胸元のお肌が包まれているような感覚を、ぜひ、感じていただきたいと思います。バストケアをきちんと続けてくださったお客様の喜びを直にうかがうと、「よかったわ!」と思います。そういうお声が1番嬉しいですね。

娘と一緒の時間
小野砂織さん|リオッサ

現在、娘は小学生デビューほやほやです。最近すっかりおしゃまになってきた娘と話すのは本当に楽しく、週末や休日は、ショップチャンネルへの出演がない限り公園でローラースケートをしたり、旅行に出かけたりと一緒に過ごします。例えば急に4日間お休みができたら、娘を連れてすぐに温泉などに出かけます。家では、プランターで家庭菜園をやっていますので、一緒にお手入れをしています。トマトやナス、イタリアンパセリにバジル、ミョウガ。オリーブの木もあって、埴苗や土いじりを体験させています。ほかに、習いごとの送り迎えもしますし、冬休みはスキー合宿に一緒に行ってお手伝いをしたりと、幼稚園の行事にもちゃんと参加しています。本当にフツーのお母さんです。
娘は番組もよく見ていて、なかなかに厳しい感想を述べます。録画した放送を一緒に見ながら反省会をすると、「ママ、バストを出し過ぎよ!」ですとか、「今日のお洋服は素敵だったわね。」などと意見してくれます。商品の企画会議に参加して、「この香りじゃダメ。こっちで!」と言い出したこともありました。たぶん1番のファンのつもりではないでしょうか。将来がちょっと楽しみです。

ホームパーティー大好き

お友達はたくさんいるほうです。娘のお友達やママ友、モデル時代のお友達から芸能界の先輩、後輩など、たくさんの方と仲良くさせていただいています。3日に1回くらいは誰かしら家に遊びに寄りますし、週に1回はホームパーティーを開きます。皆、「シチューをつくったわよ!」と電話するとパーッと集まるような、気さくなお付き合いです。
というのも、お料理が大好きなんです。しかも、“短時間で!”が鉄則。突然、娘のお友達がお昼に来るとなったときも、30分ほどでオムライスとタラコスパゲティーとピザをつくりました。娘がピザの生地を前の日にこねてくれていたので助かりましたが、それでも、お友達4人とママ友2人に私と娘、計8人分ですから、娘も私もよくできたとびっくりでした。大皿料理が得意なんです!
ちなみに、最近パーティーで好評だったお料理は、名づけて“お肌ぷるぷるお鍋”です。大きなお鍋に鶏ガラを10羽分ほども入れ、青ネギとショウガ、ニンニクを加えて煮込み、半分ほどの量になった出汁を濾すとスープが完成します。そのスープに、身体によいものや身体を温めるような食材、例えば、クコの実や松の実、白キクラゲ、ショウガなどもたっぷり入れて、お鍋パーティーをしました。濃厚で美味しかったですよ。
食材には気を使います。無添加の出汁をお取り寄せしたり、富士山の麓から有機野菜を届けていただいたりもします。近所が商店街なので、八百屋さんに相談しながらのお買い物も楽しいですね。商店街の皆さんとは仲よしで、歩いていると声をかけられることもしばしばです。

小野砂織さん|リオッサ
美容のアドバイス

私自身が悩み、あらゆるアイテムを試してきた経験から、“結果がすぐ出るもの”が“続けられるもの”なのではないかと思います。女性にとって、悩みは誰しも一緒です。そして、どんな方にもキレイになれるチャンスはあります。そのチャンスを活かし、美しく年齢を重ねていきましょう。私も特別ではありません。皆様と一緒の悩みを持って努力を重ねています。ですから、“皆一緒なんだ”という気持ちを励みに、自宅でケアを続けていただきたいと思います。無理せずに毎日続けることがキレイへの近道です。それにはまず、一歩前進して始めてみることです。そして、始めた以上は続けなければ、結果は実感できません!
また、新しい化粧品を使って「少し美しくなれたかしら。」と変化を感じることは、気持ちにも明るさをもたらします。自分だけの楽しみにして、華やいだ気持ちでケアを続けてくださいね。<リオッサ>はこれからも、「1回使ってみただけなのに何かが違うわ!」と思っていただけるような商品づくりをしていきます。何より、私自身が納得できるものしかつくらないと断言します。

お客様へのメッセージ

ショップチャンネルに出演するようになってから、“砂織ちゃん”や“リオッサちゃん”などと、さまざまな方からお声をかけていただけるようになりました。とてもありがたいことです。お電話でご意見をいただくのも参考になりますし、お便りは必ず全部目を通しています。また、人生の先輩である60〜70代のお客様から、「砂織ちゃんみたいになりたいわ。」などと言われると、親近感を感じていただけているようで嬉しくなってしまいます。バストケアやボディケア、バスパックと商品をご紹介してきましたが、そのたびにさまざまな世代のお客様がファンになってくださいました。日本では一般的に、“ボディケア用品は40代以上の女性はあまり興味がない”などといわれますが、きっと「これだったら簡単に続きそう!」という簡単ケアを支持してくださっているのでしょう。ありがとうございます。何より、「<リオッサ>でケアを始めてみよう!」と一歩前進してくださったその姿勢に対し、私は胸がいっぱいです。これからもどんどんお声をかけてください。“チーム リオッサ”です! 皆で一緒にがんばりましょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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