ジュエリーお手入れ方法

宝石のお手入れ方法

 

貴金属のお手入れ方法

宝石のお手入れ方法

宝石のウィークポイントを知った上で正しいお手入れを行いましょう。

3大原則
・硬いものや火の上では取り扱わない。
・ムリな手入れはしない。
・汚れたままで保管しない。

宝石画像
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◆普段のお手入れ
ジュエリーをはずしたら、柔らかい布でやさしく表面をぬぐいましょう。こすったりせずに、ほこりをふりはらうように拭いてください。空気中のほこりや砂塵の中には、水晶の微粒子がたくさん含まれています。水晶より硬度の低い宝石(珊瑚、真珠、トルコ石など)は、ほこりによって傷がついてしまうことがあります。
また、石がはずれそうになっていると、大切な宝石を落とす原因にもなりますので、爪や留め金のチェックをしましょう。

◆石の保管
硬度の同じもの、異なるものが触れ合って、石ずれを起こし傷をつけてしまいます。保管する時は、他の宝石と擦れ合うことのないように、1つずつ丁寧に宝石箱の中にしまいましょう。

◆汚れがひどくなってきた時は
汚れが目立ってきた時は、中性洗剤を2〜3滴たらし、オパールや真珠、その他、多孔質の宝石(ターコイズ、オパールなど)以外は、中性洗剤と歯ブラシで洗うことがおすすめです。

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●宝石のウィークポイント

衝撃に弱い、薬品に弱い、熱に弱いなど 宝石によってもいろいろなウィークポイントがあります。
宝石をつけるのはお化粧が終わったあとに。家事をする時や温泉に入る時は、宝石は必ずはずしましょう。

 

ホコリや宝石同士の石ずれによる傷は、宝石同士が触れ合わないように保管に注意することによって防げます。

エメラルド、オパール、 トルコ石、有機質の宝石

衝撃
(劈開性)

劈開性という性質(特定の方向からの力に弱く硬度に関係なくすっぱりと面で割れてしまう性質)がある宝石には、衝撃は禁物です。

ダイヤモンド、エメラルド、ペリドット、クンツァイト、 タンザナイト、トパーズ、 ムーンストーン、マラカイト

汚れ
(表面)

ダイヤモンドは油となじみやすい性質があるためハンドクリームや化粧品によって表面の輝きが鈍ってしまいます。また、トルマリンは電気を帯びやすい性質のためほこりがつきやすい宝石です。

ダイヤモンド、トルマリン、有機質の宝石

汚れ
(内部)

有機質の宝石(真珠や珊瑚など)、オパール、トルコ石などは多孔質のため、汚れた水が内部にしみこむと黒ずんでしまいます。超音波洗浄器は禁物です。

オパール、ラピスラズリ、有機質の宝石

薬品

家庭内の薬品は(化粧品、漂白剤、温泉、果物の汁、家庭用クリーナーなど)、宝石の汚れや変色、変質の原因となりますので要注意です。ついてしまった時は、ティッシュですぐに拭き取り、柔らかい布で拭きましょう。

トルコ石、マラカイト、ラピスラズリ、有機質の宝石

急激な温度の変化にあうと、ほとんどの宝石は内部にひび割れができてしまいます。家庭での台所の火やタバコには注意しましょう。

ダイヤモンドをはじめすべての宝石、特にオパール、トルコ石、有機質の宝石

光線

長時間太陽光線が当たっていたり、強い照明に照らされていると、宝石が乾燥して割れてしまうことがあります。又、宝石によっては退色してしまうこともあります。

アメシスト、シトリン、クンツァイト、トルコ石、真珠、有機質の宝石

その他

べっ甲や琥珀、象牙には虫がつくことがあります。保管の際には防虫剤を入れておくことが大切です。

べっ甲、象牙

 

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貴金属のお手入れ方法

ゴールド(メッキ、テクノボンドを含む)、プラチナ、シルバー等の貴金属は、入浴剤や温泉に対して変色する場合があるので、入浴の際ははずされることをおすすめします。また、汗や化粧品、手の油等が付着するとジュエリーの輝きはにぶくなりますので、手に取ったり、身につけた後は、柔らかな布で拭くことをおすすめします。

ジュエリー画像

◆シルバー
シルバー製品は、変色(酸化、硫化)しやすいので、柔らかい布でこまめに拭いてください。
使用しないときは空気に触れないよう、ジッパーつきの袋やラップなどでしまっておくのがおすすめ。 ロジウムコーティングの有無に関わらず、硫黄や酸、塩分を含む温泉は大敵です。
くもりや黒ずみが気になってきたら、銀専用の布や溶剤などのお手入れ用品が市販されています。

 

◆ゴールド
乾いた柔らかい布でほこりなどを拭き取りましょう。
汗がついた時は、ぬるま湯と中性洗剤で軽く洗い、水気はきちんと取ります。
入浴(特に温泉)のときは、はずす方がよいでしょう。ゴールドは柔らかい素材なので純度が高いほど傷つきやすくなります。専用のお手入れ用品も市販されています。

 

◆プラチナ
プラチナは酸、アルカリ、汗などに強く、特別なお手入れや取り扱いをしなくてもよい優秀な素材のひとつですが、外出から戻ったら柔らかい布で拭いておくとよいでしょう。日常のお手入れはゴールドと同様に。こちらも専用のお手入れ用品が市販されているので、汚れが気になったら使用するとよいでしょう。
プラチナは柔らかい素材であるため、汚れがひどくならないうちに早めのお手入れがポイントです。

 

◆金属のチェーン・ネックレス
チェーン・ネックレスが切れるというのもよくあることですが、そのほとんどは、留め金とチェーンを繋いでいる丸環と呼ばれる小さい輪の口が開いて、はずれていることが多いようです。 チェーンがひっぱられた時に首を痛めないように開くようになっているのですが、ここからチェーンがはずれてしまうので、時々はチェックをしましょう。

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